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    <title>結城義晴のBlog[毎日更新宣言]</title>
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    <description>すべての知識商人にエブリデー・メッセージを発信します</description>
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    <title>「命と右目」「店と企業」のライフサイクルを考える</title>
    <description>故田村弘一さんの告別式があった。
享年70歳。
?グリーンファクトリーの現役社長。
元?クイーンズ伊勢丹社長、?パレ社長など歴任。

スーパーマーケット・トレードショーのブースでお会いし、
?スズキヤの中村洋子社長と一緒に写真を撮った。
それが最後のお別れに...</description>
<content:encoded><![CDATA[
故田村弘一さんの告別式があった。<br />
享年70歳。<br />
?グリーンファクトリーの現役社長。<br />
元?クイーンズ伊勢丹社長、?パレ社長など歴任。<br />
<br />
スーパーマーケット・トレードショーのブースでお会いし、<br />
?スズキヤの中村洋子社長と一緒に写真を撮った。<br />
それが最後のお別れになった。<br />
<br />
ご冥福を祈りたい。<br />
<br />
合掌、黙祷。<br />
<br />
今朝、東京・池尻の東邦大学付属病院で検査と診察。<br />
私の場合は、右目。<br />
<br />
10歳の夏休み、右目に針金が刺さり、<br />
白内障で水晶体摘出手術<br />
<br />
その後、?商業界社長の53歳の5月に、<br />
突然の網膜剥離で、手術。<br />
<br />
さらに、一昨年、?商人舎を立ち上げたばかりの3月に、<br />
緑内障で眼圧が高まり、二度の手術。<br />
<br />
それからちょうど二年。<br />
今朝の視野検査、眼圧検査と診断のあと、<br />
北善幸医師は言った。<br />
<strong><span style="font-size:large;">「結城さんの場合、命よりも右目の寿命は短いでしょう」</span></strong><br />
「あと20年か、25年か」<br />
「右目の視力がゼロになることもあります」<br />
<br />
私は聞いた。<br />
「ゼロというのは、真っ暗になることですか」<br />
「はい」<br />
<br />
私は、思った。<br />
絶対に命は、右目より長生きさせる。<br />
それに私には左目がある。<br />
<br />
<span style="font-size:x-large;">大切に、生きよう。</span><br />
　<br />
　<br />
<span style="font-size:x-large;">『週刊エコノミスト』は「特集・百貨店沈没」。<br />
『週刊東洋経済』は「百貨店・スーパー大閉鎖時代」。</span><br />
<br />
有楽町西武マリオンの閉店は、<br />
一般マスコミ人にとって、<br />
よほどインパクトのある事件だったようだ。<br />
<br />
私の場合に置き換えると、<br />
会社が私の寿命。<br />
有楽町の店は、私の右目。<br />
<br />
右目が見えなくなることは辛い、悲しい。<br />
しかし、人間の命がもっと大切。<br />
<br />
右目にも寿命があるし、<br />
人間にも寿命がある。<br />
<br />
店にも寿命があるし、<br />
会社にも寿命がある。<br />
<br />
そして業態にも寿命がある。<br />
<br />
東洋経済記者のインタビュー。<br />
「西武有楽町店は顔的存在だったと思うのですが」<br />
それに答えて、<br />
セブン＆アイ・ホールディングス会長の鈴木敏文さん。<br />
「顔でも何でもない。<br />
今までやってきたこと自体が不思議だった」<br />
<br />
「開業以来一度も黒字化したことがなく、<br />
規模が小さいからファッションビルにもならない」<br />
<br />
鈴木敏文さんへの質問は、<br />
頓珍漢な事を聞くに限る。<br />
あるいは怒らせる。<br />
<br />
そうすると、いい答えが返ってくる。<br />
<br />
鈴木さんは冷徹な人だ。<br />
<br />
右目でも、胃袋でも、<br />
たとえ顔であっても、<br />
不必要なものは容赦なく手術する。<br />
<br />
しかし、それが一番、<br />
人間の命を大切にすることになる。<br />
<br />
<strong><span style="font-size:large;">マスコミは、ともするとノスタルジックになる。<br />
それが大衆受けするからだ。</span></strong><br />
<br />
<strong><span style="font-size:large;">小売業ももちろん、大衆を顧客にしている。<br />
しかし、ノスタルジックな商売は成り立たない。　　</span></strong><br />
<br />
不思議なことだ。<br />
<br />
<span style="font-size:x-large;">あくまでもリアリズム。<br />
リアリティこそ、商人のよりどころだ。　　</span><br />
<br />
ところで『東洋経済』と『エコノミスト』。<br />
前者は全面展開しすぎて、<br />
週刊誌としては散漫になってしまった。<br />
「大閉鎖時代」と時代をとらえようとしたから、<br />
百貨店もアパレルも総合スーパーも、<br />
スペースをとって取り上げた。<br />
<br />
そのために、一般読者からすると、<br />
特集テーマと同じ「総合の隘路」に陥った。<br />
<br />
一方、『エコノミスト』は百貨店の沈没に絞り込んだ。<br />
巻頭記事に私のコメントも入れてくれた。<br />
週刊誌としてはこれでよいかもしれない。<br />
<br />
しかし、もっともっと、鋭い切り口が必要だ。<br />
それこそ、「顔を切っても命は守る」くらいの意気込みを、<br />
特集の中に塗りこめるべきだ。<br />
<br />
自ら「毒」をもたねば、<br />
マスコミ自体、生き残れない。<br />
<br />
日経ＭＪで?カスミ社長の小濱裕正さんが語っている。<br />
「デフレがいけないとか安売りがいけないとか、<br />
経済学者が言うのはわかるが、<br />
スーパーの経営者が言ってはいけない」<br />
<br />
「1円でも安く売り、<br />
1円でも利益を出す仕組みをつくるのが、<br />
チェーンストア」<br />
<br />
「安く売ったらつぶれるというのなら、<br />
経営者をやめなければいけない｣<br />
<br />
このリアリティが、本物の商人だ。<br />
<br />
リアリティとノスタルジー。<br />
<br />
雑誌も店も、<br />
マスコミ企業も小売企業も。<br />
<br />
実は、同じところに立っている。<br />
<br />
再び、田村弘一さんに、黙祷。<br />
<br />
<span style="font-size:small;">＜結城義晴＞</span>
]]></content:encoded>
    <dc:subject>結城義晴つれづれ日記</dc:subject>
    <dc:date>2010-03-09T12:59:15+09:00</dc:date>
    <dc:creator>結城義晴</dc:creator>
    <dc:rights>結城義晴</dc:rights>
  </item>

  <item rdf:about="http://blog.yuukiyoshiharu.com/?eid=1330606">
    <link>http://blog.yuukiyoshiharu.com/?eid=1330606</link>
    <title>週刊『エコノミスト』の「特集・百貨店沈没」とホワイトデー</title>
    <description>Everybody! Good Monday![vol10]

2010年になってからもう、10週間目です。

「エブリボディ!　グッド・マンデー!」の、
ご挨拶の後ろについている[vol]とは「ボリューム」の略。
本の「巻」「冊」などの意味です。
つまり、月曜のご挨拶で1週間をまとめるわけです...</description>
<content:encoded><![CDATA[
<span style="font-size:x-large;">Everybody! Good Monday!</span>[vol10]<br />
<br />
2010年になってからもう、10週間目です。<br />
<br />
「エブリボディ!　グッド・マンデー!」の、<br />
ご挨拶の後ろについている[vol]とは「ボリューム」の略。<br />
本の「巻」「冊」などの意味です。<br />
つまり、月曜のご挨拶で1週間をまとめるわけですが、<br />
その1週間が第10巻になるということなのです。<br />
<br />
あっという間に、3月に入って、<br />
その第2週。<br />
<br />
<strong><span style="font-size:large;">一昨日までのこのブログでのコーネル・ジャパンのレポート。<br />
必須の情報、知識、必読の知恵の塊。　　</span></strong><br />
<br />
読んでない方は是非、目を通してください。<br />
一度読んだ方も、何度も見てください。<br />
<br />
[<a href="http://shoninsha.co.jp/modules/blog/">1週間分をまとめて読む・見る</a>］をクリックして入ってもいいし、<br />
右欄の『毎日更新宣言カレンダー』の3月4日をクリックして、<br />
「<a href="http://www.shoninsha.co.jp/modules/blog/index.php?p=2140">コーネル・ジャパン、ヤオコー狭山物流センターで大収穫</a>」に、<br />
飛んでもいい。<br />
<br />
もちろん、<a href="http://www.shoninsha.co.jp/modules/blog/index.php?p=2141">3月5日の「ヤオコー狭山チルドセンターと南古谷店の連動を学ぶ</a>」に、<br />
行ってもいいし、<br />
<a href="http://www.shoninsha.co.jp/modules/blog/index.php?p=2142">3月6日の土曜日「コーネル二日目、ロヂャース自動発注システムを学ぶ」</a>は、<br />
見落としていたから、これだけ見るというのもいい。<br />
<br />
自由です。<br />
<br />
それがインターネットやブログの良さ。<br />
<br />
ヤオコーとロヂャースの両極の物流と情報の仕組み。<br />
両極だからこそ、わかりやすい。<br />
<br />
世の中に、<br />
<span style="font-size:x-large;">「これひとつ」というものは少ない。　　</span><br />
ほんとうのオンリーワンは、実は少ない。<br />
<br />
「店は客のためにあり、店員とともに栄える」だとか、<br />
「Practice　comes　first！」だとか、<br />
真理はひとつ。<br />
<br />
しかしやり方は多数。<br />
よく出るたとえで、<br />
山の登り方やルートはいくつかあるという、あれ。<br />
<br />
だとすれば、両極の登り方を学んで、<br />
自分の登り方を決めるのが、<br />
ナレッジ・マーチャントの方法論。<br />
<br />
是非是非、ヤオコーとロヂャースから学んでほしい。<br />
<br />
さて今日、発刊される『<a href="http://mainichi.jp/enta/book/economist/">週刊エコノミスト</a>』。<br />
<span style="font-size:x-large;">「特集　百貨店沈没」　　</span><br />
<img src="http://www.shoninsha.co.jp/modules/blog/attach/20100305org00m020016000p_size6.jpg" alt="" style="border:solid 1px #cccccc" /><br />
インタビューを受けて、<br />
巻頭の編集部記事にアドバイスをした。<br />
それから口述筆記で、<br />
「欧米の百貨店」に関して載せた。<br />
<br />
私は、<span style="font-size:x-large;">「百貨店の商圏人口100万人説」</span>を言っている。<br />
<strong><span style="font-size:large;">だから現在の日本の百貨店270店が、<br />
やがて120店ほどまでには減るだろうと思っている。　　</span></strong><br />
<br />
<span style="font-size:x-large;">「日本百貨店120店説」　　</span><br />
<br />
しかしその120店は、<br />
百貨店にしかできない社会的機能を果たす。<br />
<br />
<strong><span style="font-size:large;">百貨店は都市化と大きく関係した業態。　　</span></strong><br />
だから現在の、世界的な人口の都市集中現象は、<br />
実は百貨店には追い風のはず。<br />
<br />
日本の人口も、都市への集中がみられる。<br />
昨年8月の総務庁の発表。<br />
<br />
<strong><span style="font-size:large;">日本の2008年の人口は1億2707万6183人。　　</span></strong><br />
不思議なことに1万と５人、増加している。<br />
世界的不況の影響で、海外から帰国する日本人が増えたから。<br />
しかし、「自然減」ではマイナスの4万5914人で、<br />
これは過去最大の減少幅。<br />
出生数は108万8488人で死亡数は113万4402人。<br />
<br />
ただし三大都市圏への人口は集中。<br />
<strong><span style="font-size:large;">首都圏、関西圏、中京圏に、50.37％、6401万2618人。　　</span></strong><br />
このエリアは、過去最大の人口数。<br />
減り続けた大阪圏も、5年ぶりに人口増に転化し、<br />
日本人の半分以上が、三大都市圏に住んでいる。<br />
<br />
そして百貨店は巨大都市の業態。<br />
<br />
沈没のように見えるかもしれないが、<br />
私は、大いに可能性があると思う。<br />
<br />
<strong><span style="font-size:large;">百貨店が、自分の力を過信して、<br />
地方都市や郊外に出て行ったのが間違い。　　</span></strong><br />
<br />
自らの社会的な役割を認識することがまず、<br />
どんな業態にも必要なのだと思う。<br />
<br />
顧客と消費社会が求めれば、<br />
低価格路線もあるだろう。<br />
<br />
低価格路線は、地方でも郊外でもできる。<br />
しかもその方が経費は安い。<br />
だから百貨店には不利かもしれない。<br />
<br />
しかし、店舗の償却が終わっていて、<br />
店舗費がかからないのなら、<br />
百貨店の大ディスカウントセールは効果がある。<br />
<br />
<span style="font-size:x-large;">巨大都市のターミナル立地の巨大店舗に、<br />
顧客と社会が求めることを、<br />
競争環境を読み取りながら突き詰める。　　</span><br />
<br />
それが「沈没」しない120店の百貨店の店の生き残り方。<br />
<br />
さて、今週は、<br />
<span style="font-size:x-large;">3月14日（日曜日)のホワイトデーに向けた商戦。　　</span><br />
<br />
バレンタインデーにプレゼントやチョコレートをもらった男性が、<br />
そのお返のプレゼントを女性に贈る日。<br />
<br />
キャンデー・マシュマロ・ホワイトチョコレートなどが多い。<br />
<br />
日本から発信され、韓国・台湾で真似されているが、<br />
アメリカ・ヨーロッパにはホワイトデーはない。<br />
<br />
もともとは、昭和50年代から菓子業界がプロモーションとして始めた。<br />
1978年(昭和53年)、全国飴菓子工業協同組合関東地区部会が、<br />
「ホワイトデー」とネーミングして制定。<br />
準備期間を2年間設けて、1980年、<br />
「第1回ホワイトデー」が全国規模で展開されたとされる。<br />
<br />
<span style="font-size:x-large;">だから今年の3月14日は、<br />
「ホワイトデー30周年」となる。　　</span><br />
<br />
一方、1977年に福岡市の老舗菓子屋「石村萬盛堂」が<br />
白いマシュマロを売り出し、それがホワイトデーの起源という説もある。<br />
<br />
私は、福岡出身なので、こちらの説を推したいが、<br />
事実は知らない。<br />
<br />
<span style="font-size:x-large;">しかし商人は、顧客の喜ぶことには、<br />
なんでも貪欲であるべきだ。　　</span><br />
<br />
だから「ホワイトデー」、おおいによろしい。<br />
<br />
『エコノミスト』から「沈没」させられた百貨店も、<br />
大都会のホワイトデーで、<br />
どこよりも売上げをつくり、<br />
プレゼントと買った顧客と、<br />
もらった顧客の両方を喜ばせてほしいものだ。<br />
<br />
ホワイトデーに限らず、プレゼント商品は、<br />
買い手と貰い手の両者にとってメリットがあること。<br />
<br />
<span style="font-size:x-large;">「小さな喜び、<br />
ささやかな幸せ、<br />
明日への希望｣　　</span><br />
<br />
私は、現在の消費マインドをこう表現しているが、<br />
ホワイトデーは、まさにこの心理。<br />
<br />
春も盛んになってきた。<br />
「春爛漫」ももうじき。<br />
<br />
ホワイトデーの後には「春分の日」3連休が控えている。<br />
3月20日(土)21日(日)22日(月)の3連休。<br />
<br />
<strong><span style="font-size:large;">「小さな喜び、<br />
ささやかな幸せ、<br />
明日への希望｣　　</span></strong><br />
<br />
これを届けよう。<br />
<br />
<span style="font-size:x-large;">「すぐやる・かならずやる・できるまでやる」　　</span><br />
今月の商人舎標語を全うして。<br />
<br />
<strong><span style="font-size:large;">「大きな喜び、<br />
際立つ幸せ、<br />
現在の快楽」<br />
こんなことを考えると、必ず「沈没」する。　　</span></strong><br />
<br />
<span style="font-size:x-large;">Everybody! Good Monday!</span><br />
<br />
<span style="font-size:small;">＜結城義晴＞　　</span>
]]></content:encoded>
    <dc:subject>Good Monday!</dc:subject>
    <dc:date>2010-03-08T10:29:27+09:00</dc:date>
    <dc:creator>結城義晴</dc:creator>
    <dc:rights>結城義晴</dc:rights>
  </item>

  <item rdf:about="http://blog.yuukiyoshiharu.com/?eid=1330323">
    <link>http://blog.yuukiyoshiharu.com/?eid=1330323</link>
    <title>ジジのナベアツ[2010日曜版?］</title>
    <description>ボクのなまえは、「セカイのジジ」。

今日は、ボクの「芸」を、
ごらんいただきます。

ボクが「20」まで、
かずを、かぞえます。

そのあいだに、
パフォーマンスします。

では、いざ。

「イチッ」


「ニッ」


「サンッ」


「ジッ」　　

...</description>
<content:encoded><![CDATA[
ボクのなまえは、<span style="font-size:x-large;">「セカイのジジ」</span>。<br />
<br />
今日は、ボクの「芸」を、<br />
ごらんいただきます。<br />
<br />
ボクが<span style="font-size:x-large;">「20」</span>まで、<br />
かずを、かぞえます。<br />
<br />
そのあいだに、<br />
パフォーマンスします。<br />
<br />
では、いざ。<br />
<br />
<strong><span style="font-size:large;">「イチッ」</span></strong><br />
<img src="http://www.shoninsha.co.jp/modules/blog/attach/DSCN9014-3.jpg" alt="1" style="border:solid 1px #cccccc" /><br />
<br />
<strong><span style="font-size:large;">「ニッ」</span></strong><br />
<img src="http://www.shoninsha.co.jp/modules/blog/attach/DSCN9015-3.jpg" alt="2" style="border:solid 1px #cccccc" /><br />
<br />
<strong><span style="font-size:large;">「サンッ」</span></strong><br />
<img src="http://www.shoninsha.co.jp/modules/blog/attach/DSCN9017-3.jpg" alt="4" style="border:solid 1px #cccccc" /><br />
<br />
<span style="font-size:x-large;">「ジッ」　　</span><br />
<img src="http://www.shoninsha.co.jp/modules/blog/attach/DSCN8507-3.jpg" alt="3" style="border:solid 1px #cccccc" /><br />
<br />
「……」<br />
<br />
<strong><span style="font-size:large;">「ゴッ」</span></strong><br />
<img src="http://www.shoninsha.co.jp/modules/blog/attach/DSCN9016-3.jpg" alt="5" style="border:solid 1px #cccccc" /><br />
<br />
<strong><span style="font-size:large;">「ロクッ」</span></strong><br />
<img src="http://www.shoninsha.co.jp/modules/blog/attach/DSCN9018-3.jpg" alt="7" style="border:solid 1px #cccccc" /><br />
<br />
<span style="font-size:x-large;">「ジジッ」　　</span><br />
<img src="http://www.shoninsha.co.jp/modules/blog/attach/DSCN8506-3.jpg" alt="6" style="border:solid 1px #cccccc" /><br />
<br />
「…」<br />
<br />
<strong><span style="font-size:large;">「ハチ」</span></strong><br />
<img src="http://www.shoninsha.co.jp/modules/blog/attach/DSCN9020-3.jpg" alt="8" style="border:solid 1px #cccccc" /><br />
<br />
<strong><span style="font-size:large;">「クゥ」</span></strong><br />
<img src="http://www.shoninsha.co.jp/modules/blog/attach/DSCN9022-2.jpg" alt="10" style="border:solid 1px #cccccc" /><br />
<br />
<span style="font-size:x-large;">「ジッ」　　</span><br />
<img src="http://www.shoninsha.co.jp/modules/blog/attach/DSCN8504-3.jpg" alt="9" style="border:solid 1px #cccccc" /><br />
<br />
「………？」<br />
<br />
<strong><span style="font-size:large;">「ジュイチ」</span></strong><br />
<img src="http://www.shoninsha.co.jp/modules/blog/attach/DSCN9023-3.jpg" alt="11" style="border:solid 1px #cccccc" /><br />
<br />
<strong><span style="font-size:large;">「ジュニ」</span></strong><br />
<img src="http://www.shoninsha.co.jp/modules/blog/attach/DSCN9024-3.jpg" alt="13" style="border:solid 1px #cccccc" /><br />
<br />
<strong><span style="font-size:large;">「ジュサン」</span></strong><br />
<img src="http://www.shoninsha.co.jp/modules/blog/attach/DSCN9025-2.jpg" alt="14" style="border:solid 1px #cccccc" /><br />
<br />
<span style="font-size:x-large;">「ジジッ」　　</span><br />
<img src="http://www.shoninsha.co.jp/modules/blog/attach/DSCN8505-3.jpg" alt="12" style="border:solid 1px #cccccc" /><br />
<br />
<span style="font-size:x-large;">「・・・」</span><br />
<br />
<strong><span style="font-size:large;">「ジュゴ」</span></strong><br />
<img src="http://www.shoninsha.co.jp/modules/blog/attach/DSCN8593-3.jpg" alt="16" style="border:solid 1px #cccccc" /><br />
<br />
<strong><span style="font-size:large;">「ジュロク」</span></strong><br />
<img src="http://www.shoninsha.co.jp/modules/blog/attach/DSCN9021-3.jpg" alt="17" style="border:solid 1px #cccccc" /><br />
<br />
<span style="font-size:x-large;">「ジジッ」　　</span><br />
<img src="http://www.shoninsha.co.jp/modules/blog/attach/DSCN8503-3.jpg" alt="15" style="border:solid 1px #cccccc" /><br />
<br />
<span style="font-size:x-large;">「………」</span><br />
<br />
<strong><span style="font-size:large;">「ジュハチ」</span></strong><br />
<img src="http://www.shoninsha.co.jp/modules/blog/attach/DSCN9041-3.jpg" alt="19" style="border:solid 1px #cccccc" /><br />
<br />
<strong><span style="font-size:large;">「ジューク」</span></strong><br />
<img src="http://www.shoninsha.co.jp/modules/blog/attach/DSCN9019-3.jpg" alt="20" style="border:solid 1px #cccccc" /><br />
<br />
<span style="font-size:x-large;">「ニジジッ」　　</span><br />
<img src="http://www.shoninsha.co.jp/modules/blog/attach/DSCN8502-3.jpg" alt="18" style="border:solid 1px #cccccc" /><br />
<span style="font-size:x-large;">「サンキュー！」　　</span><br />
<br />
<span style="font-size:small;">＜『ジジの気分』(未刊)より＞　　</span>
]]></content:encoded>
    <dc:subject>ジジの気分[日曜版]</dc:subject>
    <dc:date>2010-03-07T15:15:45+09:00</dc:date>
    <dc:creator>結城義晴</dc:creator>
    <dc:rights>結城義晴</dc:rights>
  </item>

  <item rdf:about="http://blog.yuukiyoshiharu.com/?eid=1330077">
    <link>http://blog.yuukiyoshiharu.com/?eid=1330077</link>
    <title>コーネル二日目、ロヂャース自動発注システムを学ぶ</title>
    <description>昨日は初夏の天気。
今日は三寒四温の春先の天候。

くれぐれも、お体には気をつけて。

今週は、月曜日に商人舎オフィスに出たきり、
4日間連続で出張。
だから土曜日の今日、オフィスに出て、
一日仕事。

立教大学大学院ビジネスデザイン研究科の、
結城ゼ...</description>
<content:encoded><![CDATA[
昨日は初夏の天気。<br />
今日は三寒四温の春先の天候。<br />
<br />
くれぐれも、お体には気をつけて。<br />
<br />
今週は、月曜日に商人舎オフィスに出たきり、<br />
4日間連続で出張。<br />
だから土曜日の今日、オフィスに出て、<br />
一日仕事。<br />
<br />
立教大学大学院ビジネスデザイン研究科の、<br />
結城ゼミ長・名古屋文彦さんが、事務所を訪れてくれて、<br />
いくつかのサジェッションとディスカッション。<br />
<br />
商人舎は、知識商人の集う舎人(とねり)。<br />
いつでも、誰でも、大歓迎。<br />
ただし、結城義晴不在多し。<br />
<br />
さて、昨日の続き。<br />
ということは、一昨日のコーネル大学ジャパン3月第二日目の後半。<br />
<br />
コ―ネル・ジャパンは、10月開講。<br />
毎月1回、2日間にわたって講義が展開される。<br />
だから3月は、6回目。<br />
すなわち後半の最初。<br />
<br />
ここから現場実習などが、<br />
次々に繰り広げられる。<br />
<br />
「現場第一・実践躬行」が私のポリシー。<br />
<br />
その3月は、情報と物流を学ぶ。<br />
インフォメーションとロジスティックスに関して、<br />
机上の勉強では、それこそ机上でしか役立たないことになってしまう。<br />
<br />
初日が、ヤオコー狭山物流センターで、常温物流を学習。<br />
二日目の朝4時から、今度は低温物流を学習。<br />
ご存知、ヤオコーは「ライフスタイルアソートメント」を標榜する。<br />
だからヤオコーのロジスティックスは、<br />
ライフスタイルアソートメント型物流である。<br />
<br />
しかし、世の中には、それとは違う哲学の小売業がある。<br />
その物流はどんな思想とどんな仕組みをもつのか。<br />
<br />
対極的な仕組みの勉強が必要となる。<br />
<br />
そこで出番は、北辰商事?、ロヂャースとなる。<br />
<br />
ヤオコーの南古谷店からロヂャース岩槻共配センターまで、<br />
バスで約45分。<br />
到着したらもう、副社長の太田順康さんが待ち受けていて、<br />
バスに乗り込んできた。<br />
マイクをつかむと、レクチャーが始まる。<br />
「このセンターは、1.8％の経費でできている｣<br />
<img src="http://www.shoninsha.co.jp/modules/blog/attach/DSCN8960-3.jpg" alt="o" style="border:solid 1px #cccccc" /><br />
ディスカウントの雄ロヂャース。<br />
だから徹底した低コストオペレーションの思想が、<br />
物流にもセンター運営にも貫かれている。<br />
<img src="http://www.shoninsha.co.jp/modules/blog/attach/DSCN8961-3.jpg" alt="c" style="border:solid 1px #cccccc" /><br />
ロヂャース岩槻共配センターは、<br />
?日本アクセスが、<br />
「特定得意先向け常温物流センター」として誕生させた施設。<br />
敷地5427坪、延床6730坪、鉄骨造り3層。<br />
<br />
この常温センターは、通過型のトランスファーセンター（TC）機能と、<br />
在庫型のディストリビューションセンター（DC）の機能を持つ。<br />
TCは、主力9社以外全量スキャンを施す。<br />
DCは全品買い取り在庫で、発注はセンター側が行う。<br />
<br />
まず、通過型の商品入荷。<br />
<img src="http://www.shoninsha.co.jp/modules/blog/attach/DSCN8964-3.jpg" alt="t" style="border:solid 1px #cccccc" /><br />
すぐにベルトコンベアに載せられ、<br />
ケースソーターラインにつながる。<br />
<img src="http://www.shoninsha.co.jp/modules/blog/attach/DSCN8965-3.jpg" alt="" style="border:solid 1px #cccccc" /><br />
ケースごとに、全品スキャンされ、店別仕分けされる。<br />
<br />
一方、在庫機能には3種類の最新設備が入っている。<br />
第一が、自動倉庫。<br />
三層の立体自動倉庫で、<br />
高い保管効率を実現させている。<br />
<img src="http://www.shoninsha.co.jp/modules/blog/attach/DSCN8966-3.jpg" alt="j" style="border:solid 1px #cccccc" /><br />
<br />
2階部分にピッキングステーションがある。<br />
<img src="http://www.shoninsha.co.jp/modules/blog/attach/DSCN8982-3.jpg" alt="j2" style="border:solid 1px #cccccc" /><br />
ここでは、コンピュータ画面を見ながら、<br />
人力での店別積み込みがなされる。<br />
<img src="http://www.shoninsha.co.jp/modules/blog/attach/DSCN8981-3.jpg" alt="j3" style="border:solid 1px #cccccc" /><br />
そして1階のソーターレーンに流れる。<br />
<br />
第二は、ピックトゥー自動倉庫。<br />
<img src="http://www.shoninsha.co.jp/modules/blog/attach/DSCN8967-3.jpg" alt="" style="border:solid 1px #cccccc" /><br />
<br />
こちらもケース単位だが。<br />
両サイドの在庫スペースから、<br />
店別にピックアップする機能がある。<br />
<img src="http://www.shoninsha.co.jp/modules/blog/attach/DSCN8970-3.jpg" alt="" style="border:solid 1px #cccccc" /><br />
ラックの上部にランプと数字が出てきて、<br />
その数量をベルトコンベアに載せると、<br />
これまたソーターラインに繋がっていて、<br />
店別仕分けされる。<br />
<img src="http://www.shoninsha.co.jp/modules/blog/attach/DSCN8969-3.jpg" alt="" style="border:solid 1px #cccccc" /><br />
<br />
第三が、在庫ゾーンで、<br />
パレットラックエリア、中置ラックエリアと呼ばれる。<br />
<img src="http://www.shoninsha.co.jp/modules/blog/attach/DSCN8983-3.jpg" alt="" style="border:solid 1px #cccccc" /><br />
ここにもソーターラインにつながるベルトコンベアが敷かれている。<br />
<br />
すべてのラインが中二階のセンサーを通り、<br />
1箱ごとに数字が印字される。<br />
<img src="http://www.shoninsha.co.jp/modules/blog/attach/DSCN8973-4.jpg" alt="" style="border:solid 1px #cccccc" /><br />
すごい勢いで、ケースが流れ、<br />
ソーター仕分けされていく。<br />
<img src="http://www.shoninsha.co.jp/modules/blog/attach/DSCN8963-3.jpg" alt="" style="border:solid 1px #cccccc" /><br />
最後は、人間の手でカートラックに積まれ、<br />
11トントラックへ。<br />
<img src="http://www.shoninsha.co.jp/modules/blog/attach/DSCN8979-3.jpg" alt="" style="border:solid 1px #cccccc" /><br />
<br />
センター内はフォークリフトで商品が動かされる。<br />
<img src="http://www.shoninsha.co.jp/modules/blog/attach/DSCN8972-3.jpg" alt="" style="border:solid 1px #cccccc" /><br />
ロヂャースの特徴は、単品量の多さ。<br />
当然ながら、フォークリフトが大活躍する。<br />
<br />
現場でも、太田さんのレクチャーがつづく。<br />
<img src="http://www.shoninsha.co.jp/modules/blog/attach/DSCN8985-3.jpg" alt="o" style="border:solid 1px #cccccc" /><br />
<br />
以上の機能は、実は普遍的なもので、<br />
どのセンターでも行われている。<br />
<br />
このセンターの最大の特徴は、「ピースソーター機能」にある。<br />
ロチャ―スは非食品が強いディスカウンターでもある。<br />
その非食品に関して、全商品の単品別検品を行っている。<br />
カテゴリーが示されている。<br />
<img src="http://www.shoninsha.co.jp/modules/blog/attach/DSCN8986-3.jpg" alt="ps" style="border:solid 1px #cccccc" /><br />
<br />
写真のように、全商品をケースを開封して取り出し、<br />
1品ずつスキャンしている。<br />
<img src="http://www.shoninsha.co.jp/modules/blog/attach/DSCN8988-2.jpg" alt="" style="border:solid 1px #cccccc" /><br />
<br />
その1品ずつが、ソーターで店別仕分けされる。<br />
<img src="http://www.shoninsha.co.jp/modules/blog/attach/DSCN8989-3.jpg" alt="" style="border:solid 1px #cccccc" /><br />
<br />
大型商品は、こちらのゾーンで単品検品される。<br />
<img src="http://www.shoninsha.co.jp/modules/blog/attach/DSCN8990-2.jpg" alt="" style="border:solid 1px #cccccc" /><br />
<br />
これらの商品群は、実は数量間違い、品目間違いが多い。<br />
だからロヂャースでは、センター内で、<br />
これらのカテゴリー全品のスキャンと検品を集中して行う。<br />
<br />
ここでの入荷データとPOSデータを付け合わせることで、<br />
店舗への誤配が減る。<br />
<br />
以前は、部屋いっぱいの誤配商品が出た。すなわちロスである。<br />
しかし現在、年間2万円分しか出なくなった。<br />
そのポイントがこの全品検品にある。<br />
<br />
太田さんは言う。<br />
<span style="font-size:x-large;">「例外を認めない。<br />
それがローコストオペレーションの鍵だ」　</span><br />
返品、値引き、償却等の手書き伝票を廃止している。<br />
<br />
結果として、ロヂャース共配センターでの破損率は下がり続ける。<br />
<img src="http://www.shoninsha.co.jp/modules/blog/attach/DSCN8991-3.jpg" alt="" style="border:solid 1px #cccccc" /><br />
<br />
センター見学が終わると、<br />
3階の会議室で、太田さんの講義。<br />
<img src="http://www.shoninsha.co.jp/modules/blog/attach/DSCN8992-3.jpg" alt="" style="border:solid 1px #cccccc" /><br />
<br />
<span style="font-size:x-large;">「ロヂャースの自動発注システムについて」。　　</span><br />
<br />
ロヂャースは、このセンターを活用しながら、<br />
総発注数に対して80.7％を自動発注によって、店頭に並べている。<br />
このセンター通過商品が自動発注の対象となる。<br />
<br />
自動発注は、店舗での作業において、<br />
定型の発注業務が不要になるという仕組み。<br />
<br />
太田さんの持論。<br />
店でやるべき作業とやってはいけない作業を区別し、<br />
それを徹底すること。<br />
棚単位納品や通路単位納品は、ロヂャースではやってはいけない。<br />
センターへの逆流も、ロチャ―スではやってはいけない。<br />
<br />
結果として、低経費のロジスティックスが完成する。<br />
<img src="http://www.shoninsha.co.jp/modules/blog/attach/DSCN8993-3.jpg" alt="" style="border:solid 1px #cccccc" /><br />
<br />
太田さんは言う。<br />
<strong><span style="font-size:large;">「物流部門の長はナンバー2の仕事。<br />
商品部長よりも店舗運営部長よりも上位者であるべきだ」</span></strong><br />
そしてセンター長はトップ直轄である。<br />
<br />
いかにセンターの機能を重視しているか。<br />
そしてそれがロヂャースの5.5％の売上高経常利益率を支えている。<br />
<img src="http://www.shoninsha.co.jp/modules/blog/attach/DSCN8997-3.jpg" alt="" style="border:solid 1px #cccccc" /><br />
<br />
太田さんの講義を聞き終えて、昼食を済ませると、<br />
ロヂャース大宮店へ。<br />
<img src="http://www.shoninsha.co.jp/modules/blog/attach/DSCN8998-3.jpg" alt="" style="border:solid 1px #cccccc" /><br />
ここで、自動発注の現場実態を体験する。<br />
<img src="http://www.shoninsha.co.jp/modules/blog/attach/DSCN9000-3.jpg" alt="" style="border:solid 1px #cccccc" /><br />
<br />
そのカギを握るハンディターミナル。<br />
<img src="http://www.shoninsha.co.jp/modules/blog/attach/DSCN9002-3.jpg" alt="" style="border:solid 1px #cccccc" /><br />
<br />
このハンディターミナルですべてのシステムが使える。<br />
<img src="http://www.shoninsha.co.jp/modules/blog/attach/DSCN9003-3.jpg" alt="" style="border:solid 1px #cccccc" /><br />
最大の機能は、在庫管理と自動発注。<br />
商品や棚のバーコードをスキャンすると、<br />
平日用最大陳列量、土日用最大陳列量、発注点、<br />
そして現在の在庫数が出てくる。<br />
<br />
最大陳列量と発注点はあらかじめ決められていて、<br />
発注点を割ると、自動的に発注がなされる。<br />
<br />
このハンディターミナルは、在庫管理、<br />
および、イレギュラーなことが起こった時の、<br />
修正の道具である。<br />
<img src="http://www.shoninsha.co.jp/modules/blog/attach/DSCN9005-3.jpg" alt="" style="border:solid 1px #cccccc" /><br />
<br />
定型の商品、私の言葉でいえば、コモディティアイテムは、<br />
平日と土曜日曜の最大陳列量を決めておいて、<br />
過剰在庫にならないようにする。<br />
<br />
発注点陳列量は、欠品に陥らない数量。<br />
その発注点を割ったら、自動的に発注される。<br />
もちろん品目ごとに発注単位数量が決まっていて、<br />
最大陳列量を超えないように設計されている。<br />
<br />
これによって、コモディティグッズの定型での発注作業はなくなる。<br />
現場では、異常値が発生したり、<br />
イレギュラーなアクションを行うときのみ、<br />
業務が発生する。<br />
<br />
そして特売以外のイレギュラーを発生させない方向で、<br />
マーチャンダイジングを組み立てるのがロヂャース流である。<br />
<br />
3階会議室で、質疑応答。<br />
太田さんは、どんな質問にも答えてくれた。<br />
<img src="http://www.shoninsha.co.jp/modules/blog/attach/DSCN9011-3.jpg" alt="" style="border:solid 1px #cccccc" /><br />
<br />
心から感謝しつつ、固い握手。<br />
<img src="http://www.shoninsha.co.jp/modules/blog/attach/DSCN9012-3.jpg" alt="" style="border:solid 1px #cccccc" /><br />
太田さんはコーネル大学ＲＭＰジャパン第1期生級長。<br />
コーネル卒業生は「コ―ネリアン」と呼ばれるが、<br />
そのリーダーである。<br />
<br />
長い長い1日が終わり、<br />
バスの中。<br />
みんなホッとした顔つき。<br />
<img src="http://www.shoninsha.co.jp/modules/blog/attach/DSCN9013-3.jpg" alt="" style="border:solid 1px #cccccc" /><br />
今回もとてもいい研修だった。<br />
<br />
ヤオコー、ロヂャース。<br />
多くの企業の皆さんにご協力いただいて、<br />
コーネル・ジャパンは成り立っている。<br />
<br />
近い将来の業界のリーダーを育てる。<br />
この目的は、私たちが、必ず果たさねばならない。<br />
<br />
そのリーダーに求められるのは、<br />
「知識商人」としての知恵と意思決定能力である。<br />
<br />
ヤオコーのロジスティックス、<br />
ロヂャースの物流。<br />
<br />
両者を学んだうえで、自分で考え、判断する。<br />
リーダーには孤独な意思決定が待っている。<br />
<br />
そのための能力開発が、コーネルの目的である。<br />
<br />
<span style="font-size:small;">＜結城義晴＞　　</span>
]]></content:encoded>
    <dc:subject>コーネル・ジャパン報告</dc:subject>
    <dc:date>2010-03-06T20:06:58+09:00</dc:date>
    <dc:creator>結城義晴</dc:creator>
    <dc:rights>結城義晴</dc:rights>
  </item>

  <item rdf:about="http://blog.yuukiyoshiharu.com/?eid=1329711">
    <link>http://blog.yuukiyoshiharu.com/?eid=1329711</link>
    <title>ヤオコー狭山チルドセンターと南古谷店の連動を学ぶ</title>
    <description>コーネル大学ＲＭＰジャパン３月の二日目。
情報とロジスティックスを学ぶ。

長い長い第二日目。

昨日は、グロッサリーセンターを見た。
今日はチルドセンター。

グロッサリーセンターが常温のセンターなら、
チルドセンターは低温センター。

ヤオコーの低...</description>
<content:encoded><![CDATA[
コーネル大学ＲＭＰジャパン３月の二日目。<br />
情報とロジスティックスを学ぶ。<br />
<br />
長い長い第二日目。<br />
<br />
昨日は、グロッサリーセンターを見た。<br />
今日はチルドセンター。<br />
<br />
グロッサリーセンターが常温のセンターなら、<br />
チルドセンターは低温センター。<br />
<br />
ヤオコーの低温物流がいかに構成されているかを学ぶ。<br />
<br />
その二日目は、３時起きの４時集合。<br />
徹夜で飲み、議論したつわものもいたとか。<br />
<img src="http://www.shoninsha.co.jp/modules/blog/attach/DSCN8865-3.jpg" alt="b1" style="border:solid 1px #cccccc" /><br />
川越第一ホテルからバスに乗り込む。<br />
真っ暗。<br />
<br />
そして40分ほどで、昨日のヤオコー狭山物流センター到着。<br />
<img src="http://www.shoninsha.co.jp/modules/blog/attach/DSCN8866-2.jpg" alt="b2" style="border:solid 1px #cccccc" /><br />
今回のコーディネーター大塚明顧問はじめ物流関係者全員に迎えられる。<br />
有難い。<br />
そして朝のレクチャー。<br />
<img src="http://www.shoninsha.co.jp/modules/blog/attach/DSCN8871-2_02.jpg" alt="r1" style="border:solid 1px #cccccc" /><br />
大塚さんは、ヤオコーの「営業としての物流コンセプト」を強調。<br />
<img src="http://www.shoninsha.co.jp/modules/blog/attach/DSCN8872-2.jpg" alt="r2" style="border:solid 1px #cccccc" /><br />
チルドセンターを運営しているアサヒロジスティクス?のメンバー紹介。<br />
<img src="http://www.shoninsha.co.jp/modules/blog/attach/DSCN8877-2_02.jpg" alt="r3" style="border:solid 1px #cccccc" /><br />
<br />
そしてすぐにチルドセンターに降りてゆく。<br />
このチルドセンターは生鮮三品、日配品、デリカの通過型センター。<br />
青果、鮮魚、精肉、日配、惣菜、寿司、ベーカリーに関して、<br />
店舗別、部門別に仕分けされ、自動検品される。<br />
<br />
まず、チルド製品の入荷。<br />
トラックから運び込まれると、<br />
そのままベルトコンベアに載せられる。<br />
<img src="http://www.shoninsha.co.jp/modules/blog/attach/DSCN8879-2.jpg" alt="c1" style="border:solid 1px #cccccc" /><br />
そしてソーターへ。<br />
<img src="http://www.shoninsha.co.jp/modules/blog/attach/DSCN8878-3.jpg" alt="c2" style="border:solid 1px #cccccc" /><br />
チルドセンターでの仕分けは、<br />
大きく二つに分かれている。<br />
ソーター仕分けと手仕分け。<br />
<br />
当然ソーター仕分けが早くて安い。<br />
ソーター仕分け商品は、パレットに載せられている。<br />
<img src="http://www.shoninsha.co.jp/modules/blog/attach/DSCN8881-2_01.jpg" alt="c3" style="border:solid 1px #cccccc" /><br />
<br />
さらにこれらの商品にはバーコードで、<br />
どの店に配送されるかの指示が書き込まれている。<br />
<img src="http://www.shoninsha.co.jp/modules/blog/attach/DSCN8880-2.jpg" alt="c4" style="border:solid 1px #cccccc" /><br />
つまり店からの発注データが一括管理され、<br />
取引先に送られているため、<br />
取引先で1箱ごとに、どの店に搬入するかのシールが貼り込まれて、<br />
センターに到着する。<br />
だから到着すると、そのままソーターにかけられるというわけ。<br />
<br />
ソーターのそばにコンピュータ画面。<br />
<img src="http://www.shoninsha.co.jp/modules/blog/attach/DSCN8885-2.jpg" alt="c5" style="border:solid 1px #cccccc" /><br />
「伝票レス」はすべてのデータが、<br />
1回入力されたら、<br />
徹底してそれだけを使う。<br />
だから間違いは起こりにくい。<br />
<br />
ケースごとにベルトコンベアを流れるが、<br />
それでもバーコードリーダーで間違いチェックをする。<br />
<img src="http://www.shoninsha.co.jp/modules/blog/attach/DSCN8886-2.jpg" alt="c6" style="border:solid 1px #cccccc" /><br />
<br />
そして仕分け場に到着。<br />
ここでは店ごとに仕分けされ、<br />
カートラックに積まれる。<br />
<img src="http://www.shoninsha.co.jp/modules/blog/attach/DSCN8895-3.jpg" alt="c7" style="border:solid 1px #cccccc" /><br />
<br />
一方、手仕分け。<br />
商品入荷場。<br />
<br />
<img src="http://www.shoninsha.co.jp/modules/blog/attach/DSCN8884-2_01.jpg" alt="c8" style="border:solid 1px #cccccc" /><br />
これは作業員が、1ケースごとにカートラックに仕分けする。<br />
その時、ハンドヘルドターミナルとハンドスキャナーを使って、<br />
検品が行われる。<br />
<br />
鮮魚、精肉、日配手仕分けエリア。<br />
ここの温度は３℃。<br />
<img src="http://www.shoninsha.co.jp/modules/blog/attach/DSCN8888-3.jpg" alt="c9" style="border:solid 1px #cccccc" /><br />
<br />
花もカートラックごとフィルムでぐるぐる巻いて、<br />
店別に仕分けされる。<br />
<img src="http://www.shoninsha.co.jp/modules/blog/attach/DSCN8900-2_01.jpg" alt="f" style="border:solid 1px #cccccc" /><br />
<br />
手仕分けエリアは広い。<br />
<img src="http://www.shoninsha.co.jp/modules/blog/attach/DSCN8882-2_01.jpg" alt="" style="border:solid 1px #cccccc" /><br />
<br />
手仕分けが終わると、出荷待機エリアに運ばれる。<br />
カート・コンベア方式。<br />
<img src="http://www.shoninsha.co.jp/modules/blog/attach/DSCN8891-3.jpg" alt="h" style="border:solid 1px #cccccc" /><br />
<br />
すべてのカートにはシールが貼られている。<br />
<img src="http://www.shoninsha.co.jp/modules/blog/attach/DSCN8893-3.jpg" alt="h2" style="border:solid 1px #cccccc" /><br />
<br />
朝、5時15分。<br />
手前が手仕分けエリア。<br />
向こう側が出荷待機エリア。<br />
<img src="http://www.shoninsha.co.jp/modules/blog/attach/DSCN8905-3.jpg" alt="" style="border:solid 1px #cccccc" /><br />
<br />
その出荷待機エリア。<br />
<img src="http://www.shoninsha.co.jp/modules/blog/attach/DSCN8894-3.jpg" alt="s" style="border:solid 1px #cccccc" /><br />
こちらの温度は０℃。<br />
<br />
鮮魚の仕分け場の一角には、検質コーナーがある。<br />
<img src="http://www.shoninsha.co.jp/modules/blog/attach/DSCN8890-3.jpg" alt="w" style="border:solid 1px #cccccc" /><br />
主にマグロの検質が行われる。<br />
「品質や規格」の検品。<br />
<br />
<br />
そしてすべてがチェックリストに記録され、データ化される。<br />
<img src="http://www.shoninsha.co.jp/modules/blog/attach/DSCN8889-3.jpg" alt="" style="border:solid 1px #cccccc" /><br />
<br />
チルドセンターの見学が終わると、<br />
２階の研修室にもどって、レクチャーを受ける。<br />
ヤオコーの検質について。<br />
<img src="http://www.shoninsha.co.jp/modules/blog/attach/DSCN8906-3.jpg" alt="h1" style="border:solid 1px #cccccc" /><br />
<br />
まず、精肉。<br />
牛肉のすべてを検質する。<br />
<img src="http://www.shoninsha.co.jp/modules/blog/attach/DSCN8907-3.jpg" alt="h2" style="border:solid 1px #cccccc" /><br />
そのポイントはマニュアル化され、<br />
取引先とセンター、店舗とが共有する。<br />
もちろんこのマニュアルは、<br />
改善が重ねられ、よりよいものとなってゆく。<br />
<img src="http://www.shoninsha.co.jp/modules/blog/attach/DSCN8908.JPG" alt="m" style="border:solid 1px #cccccc" /><br />
<br />
鮮魚の検質は、マグロ。<br />
実に丁寧な説明ではあるが、<br />
徹夜組の中には船を漕ぐ者が散見される。<br />
<img src="http://www.shoninsha.co.jp/modules/blog/attach/DSCN8909-3.jpg" alt="m2" style="border:solid 1px #cccccc" /><br />
<br />
検質結果はデータベース化され、<br />
商品ごと、取引先ごとに、検討が加えられる。<br />
そのうえで、取引先工場を訪れ、<br />
互いに改善の検討が繰り返される。<br />
<img src="http://www.shoninsha.co.jp/modules/blog/attach/DSCN8910-3.jpg" alt="f" style="border:solid 1px #cccccc" /><br />
ヤオコーのセンター検質は、<br />
店舗に届けられる商品のチェックとともに、<br />
取引先のオペレーション改革を成し遂げることに役立っている。<br />
<br />
店舗からクレームが上がっても、<br />
それを取引先まで届けるには何段階もの障害がある。<br />
<br />
ヤオコーはそれをチルドセンターが一括して行う。<br />
ここに通過型センターの意味の一つがある。<br />
<br />
<br />
レクチャーが終わると、<br />
やっと朝食。<br />
<img src="http://www.shoninsha.co.jp/modules/blog/attach/DSCN8911-3.jpg" alt="" style="border:solid 1px #cccccc" /><br />
熱々のご飯とみそ汁、焼き魚に漬物。<br />
<img src="http://www.shoninsha.co.jp/modules/blog/attach/DSCN8912-3.jpg" alt="" style="border:solid 1px #cccccc" /><br />
みんなの空気が和む。<br />
<br />
食事が終わると、狭山センターに別れを告げ、<br />
次の目的地へ。<br />
<img src="http://www.shoninsha.co.jp/modules/blog/attach/DSCN8914-3.jpg" alt="s" style="border:solid 1px #cccccc" /><br />
<br />
そこは、ヤオコー南古谷店。<br />
年商40億円を超える超繁盛店。<br />
<img src="http://www.shoninsha.co.jp/modules/blog/attach/DSCN8915-3.jpg" alt="m" style="border:solid 1px #cccccc" /><br />
ここで、グロッサリーセンターとチルドセンターからの商品が、<br />
売場とどう連動していくかをみる。<br />
<br />
レジ前に集合して、大塚さんから説明を受ける。<br />
<img src="http://www.shoninsha.co.jp/modules/blog/attach/DSCN8918-3.jpg" alt="m2" style="border:solid 1px #cccccc" /><br />
<br />
朝、9時ごろ。<br />
店内には慌ただしさはない。<br />
淡々と仕事が進められている。<br />
それも、センターでの部門別仕分けの前工程があるから。<br />
青果部門では、社員、パートタイマー、<br />
相談しながら陳列に工夫を加えている。<br />
<img src="http://www.shoninsha.co.jp/modules/blog/attach/DSCN8922-3.jpg" alt="" style="border:solid 1px #cccccc" /><br />
<br />
イチゴの陳列。<br />
<img src="http://www.shoninsha.co.jp/modules/blog/attach/DSCN8937-3.jpg" alt="" style="border:solid 1px #cccccc" /><br />
<br />
和日配部門前。<br />
<img src="http://www.shoninsha.co.jp/modules/blog/attach/DSCN8924-3.jpg" alt="" style="border:solid 1px #cccccc" /><br />
<br />
パン売り場には、ベンダーから直送された商品が積み上げられている。<br />
<img src="http://www.shoninsha.co.jp/modules/blog/attach/DSCN8927-3.jpg" alt="" style="border:solid 1px #cccccc" /><br />
<br />
加工肉は陳列作業中。<br />
<img src="http://www.shoninsha.co.jp/modules/blog/attach/DSCN8925-3.jpg" alt="" style="border:solid 1px #cccccc" /><br />
<br />
洋日配でも高く積まれたカートラックの前で、陳列作業中。<br />
この日は、1週間で一番物量が少なかった。<br />
<img src="http://www.shoninsha.co.jp/modules/blog/attach/DSCN8929-3.jpg" alt="yn" style="border:solid 1px #cccccc" /><br />
<br />
花売り場には、センターでフィルム巻きされたカートラック。<br />
<img src="http://www.shoninsha.co.jp/modules/blog/attach/DSCN8931-3.jpg" alt="" style="border:solid 1px #cccccc" /><br />
<br />
スーパーマーケット売場の隣のフードコート。<br />
ここはテーブルの上に椅子が乗せられ、床の清掃中。<br />
<img src="http://www.shoninsha.co.jp/modules/blog/attach/DSCN8932-3.jpg" alt="" style="border:solid 1px #cccccc" /><br />
<br />
清掃機。<br />
<img src="http://www.shoninsha.co.jp/modules/blog/attach/DSCN8935-3.jpg" alt="" style="border:solid 1px #cccccc" /><br />
<br />
最後に神田恵則店長からレクチャー。<br />
<img src="http://www.shoninsha.co.jp/modules/blog/attach/DSCN8941-3.jpg" alt="sm" style="border:solid 1px #cccccc" /><br />
<br />
そして大塚さんの締めの説明。<br />
<img src="http://www.shoninsha.co.jp/modules/blog/attach/DSCN8940-3.jpg" alt="" style="border:solid 1px #cccccc" /><br />
センターと店舗。<br />
両者は固く、強く、連動していなければならない。<br />
店舗でしかできない仕事は店舗で行う。<br />
まとめてする方がいい仕事はセンターで行う。<br />
<br />
考え方はシンプルだ。<br />
<br />
それが理論通りに行えるか否か。<br />
<br />
<span style="font-size:x-large;">「すぐやる・かならずやる・できるまでやる」　　</span><br />
ヤオコーのセンターを勉強して、<br />
この言葉をかみしめていた。<br />
<br />
南古谷店の後方にヤオコー施設がある。<br />
<img src="http://www.shoninsha.co.jp/modules/blog/attach/DSCN8943-3.jpg" alt="" style="border:solid 1px #cccccc" /><br />
<br />
「研修センター」<br />
<img src="http://www.shoninsha.co.jp/modules/blog/attach/DSCN8956-3.jpg" alt="" style="border:solid 1px #cccccc" /><br />
<br />
青果、鮮魚、精肉、惣菜、さらに店舗事務の現場研修施設。<br />
<img src="http://www.shoninsha.co.jp/modules/blog/attach/DSCN8944-3.jpg" alt="" style="border:solid 1px #cccccc" /><br />
皆で説明を受けつつ、見学。<br />
<br />
2階には広い集合教育ルーム。<br />
<img src="http://www.shoninsha.co.jp/modules/blog/attach/DSCN8954-3.jpg" alt="" style="border:solid 1px #cccccc" /><br />
良くできた研修センターで、<br />
稼働率も極めて高い。<br />
<br />
ヤオコーの優れたオペレーションの理由が理解できる。<br />
<br />
研修センターの一角に展示。<br />
昨年、川野幸夫会長が渋沢栄一賞を受賞した。<br />
その受賞記念品等の展示。<br />
<img src="http://www.shoninsha.co.jp/modules/blog/attach/DSCN8949-3.jpg" alt="" style="border:solid 1px #cccccc" /><br />
<br />
されに休憩スペースには本棚が。<br />
<img src="http://www.shoninsha.co.jp/modules/blog/attach/DSCN8948-3.jpg" alt="" style="border:solid 1px #cccccc" /><br />
<br />
いちばん多いのが、<br />
拙著『お客様のためにいちばん大切なこと』<span style="font-size:x-small;">（中経出版）</span><br />
<img src="http://www.shoninsha.co.jp/modules/blog/attach/DSCN8947-3.jpg" alt="" style="border:solid 1px #cccccc" /><br />
<br />
ずっとコーディネーターを務めてくれた大塚さんと、<br />
ロジスティックス推進副部長兼カイゼン担当部長の野沢成芳さん。<br />
最後の写真。<br />
<img src="http://www.shoninsha.co.jp/modules/blog/attach/DSCN8957-3.jpg" alt="" style="border:solid 1px #cccccc" /><br />
ヤオコーの皆さんに心から感謝。<br />
<br />
コーネル・ジャパンは日本の食品産業の産業内大学。<br />
ヤオコーは、間違いなく産業発展に貢献してくれた。<br />
このことは、明記しておきたい。<br />
<br />
コ―ネル・ジャパンの講義は、<br />
ここで終わらない。<br />
<br />
ロヂャースの岩槻センターと大宮店の視察、講義が待っている。<br />
<br />
(長編のご愛読感謝しつつ、明日に続きます）<br />
<br />
＜結城義晴＞
]]></content:encoded>
    <dc:subject>コーネル・ジャパン報告</dc:subject>
    <dc:date>2010-03-05T21:32:21+09:00</dc:date>
    <dc:creator>結城義晴</dc:creator>
    <dc:rights>結城義晴</dc:rights>
  </item>

  <item rdf:about="http://blog.yuukiyoshiharu.com/?eid=1329086">
    <link>http://blog.yuukiyoshiharu.com/?eid=1329086</link>
    <title>コーネル・ジャパン、ヤオコー狭山物流センターで大収穫</title>
    <description>訃報をご報告しなければならない。

田村弘一さん。
?グリーンファクトリー社長。
元クイーンズ伊勢丹社長、パレ社長を歴任。
【日時】
通夜：３月７日（日）　午後６から
告別式：３月８日（月）　午前１１時から
【場所】
観音寺
東京都国分寺市西町２−２７−...</description>
<content:encoded><![CDATA[
訃報をご報告しなければならない。<br />
<br />
田村弘一さん。<br />
?グリーンファクトリー社長。<br />
元クイーンズ伊勢丹社長、パレ社長を歴任。<br />
【日時】<br />
通夜：３月７日（日）　午後６から<br />
告別式：３月８日（月）　午前１１時から<br />
【場所】<br />
観音寺<br />
東京都国分寺市西町２−２７−８<br />
電話：０４２−５７２−３２２５　　<br />
【喪主】田村紘子様<br />
<br />
平塚萬さん。<br />
?商業経済新聞社元社長。<br />
【日時】<br />
通夜：３月７日（日）　午後６から<br />
告別式：３月８日（月）　午前１０時３０分から<br />
【場所】<br />
舟渡斎場<br />
東京都板橋区舟渡４−１４−６<br />
電話：０３−３９６７-６４２０<br />
【喪主】平塚啓子様<br />
<br />
太田清さん。<br />
立教大学大学院ビジネスデザイン研究科教授。<br />
【日時】告別式は３月６日（土）11時から12時まで<br />
【場所】セレモホール大野屋<br />
（横須賀市追浜町2-64-7・電話046-861-5353）<br />
【喪主】太田健男様<br />
<br />
謹んで哀悼の意を表し、<br />
ご冥福をお祈りいたします。<br />
<br />
昨日から、埼玉県川越市。<br />
コーネル大学ＲＭＰジャパン3月講義。<br />
<span style="font-size:x-large;">ところはヤオコー狭山物流センター。　　</span><br />
<img src="http://www.shoninsha.co.jp/modules/blog/attach/DSCN8913.JPG" alt="" style="border:solid 1px #cccccc" /><br />
その会議室。<br />
<br />
3月は、情報と物流がテーマ。<br />
<br />
最初の講師は、?プラネット社長の玉生弘昌さん。<br />
<img src="http://www.shoninsha.co.jp/modules/blog/attach/DSCN8792-2.jpg" alt="t1" style="border:solid 1px #cccccc" /><br />
ここのところ、このブログの常連。<br />
だからプラネットのことは、常連読者にはご理解いただいている。<br />
<img src="http://www.shoninsha.co.jp/modules/blog/attach/DSCN8794-2.jpg" alt="t2" style="border:solid 1px #cccccc" /><br />
今回の玉生さんの講義は、<br />
「企業を襲うITの津波」から始まって、<br />
「流通業界におけるネットワーク」の全体整理。<br />
そして流通ネットワークは、<br />
EOSからスタートし、<br />
EDIへ進み、<br />
CRP、CPFRへと進化する。<br />
この進化が、実に丁寧に分かりやすく解説された。<br />
<br />
EOSはエレクトロニック・オーダーリング・システム。<br />
オンライン発注システム。<br />
<br />
EDIはエレクトロニック・データ・インターチェンジ。<br />
電子的データ交換取引。<br />
<br />
CRPは、コンティニュアス・リプレニッシュメント・プログラム。<br />
連続自動補充システム。<br />
<br />
CPFRは、コラボレーティブ・プランニング・フォーカスティング・<br />
アンド・リプレニッシュメント。<br />
協業的予想補充計画。<br />
<br />
さらにe‐マーケットプレイスとなる。<br />
いわゆる電子市場。<br />
<img src="http://www.shoninsha.co.jp/modules/blog/attach/DSCN8795-2.jpg" alt="t3" style="border:solid 1px #cccccc" /><br />
玉生さんは、「取引総数理論」を用いて、<br />
卸売業の貢献や役割を説明し、<br />
そのコスト構造を理論化した。<br />
そのうえで、「システムは共同で、競争は店頭で」の持論を展開。<br />
最後に、コンピュータのレガシー問題を提起して講義は終わった。<br />
<br />
いい講義だった。<br />
<br />
第2講は、コンサルタントの臼井秀彰さんが講師。<br />
テーマは、「スーパーマーケットのロジスティックス問題」<br />
<img src="http://www.shoninsha.co.jp/modules/blog/attach/DSCN8800-2.jpg" alt="u" style="border:solid 1px #cccccc" /><br />
ロジスティックス戦略の要諦を整理し、<br />
卸売業者と物流業者のメリット・デメリット、<br />
そしてディストリビューションセンターと、<br />
トランスファーセンターの役割を明確にして、<br />
そのメリット・デメリットの整理を試みた。<br />
最後はセンターフィー問題への鋭い提起をして、<br />
講義終了。<br />
<br />
これまた、いい講義だった。<br />
<br />
第3講義以降が、ケーススタディ。<br />
ヤオコーのロジスティックス。<br />
<br />
冒頭に、ヤオコー顧問の大塚明さんから基本ポリシーのレクチャー。<br />
<img src="http://www.shoninsha.co.jp/modules/blog/attach/DSCN8804-2.jpg" alt="o" style="border:solid 1px #cccccc" /><br />
<br />
ヤオコーのロジスティックスは、<br />
「営業」の一環である。<br />
ロジスティックスが、品質を向上させ、<br />
売上げをつくり、利益を生み出す。<br />
利益を創造することが「営業」である。<br />
<br />
ヤオコーの物流担当と、<br />
グロッサリーセンターを委託された伊藤忠食品担当者、<br />
全員がまずは紹介された。<br />
<img src="http://www.shoninsha.co.jp/modules/blog/attach/DSCN8806-2.jpg" alt="y1" style="border:solid 1px #cccccc" /><br />
<br />
次に、ヤオコーの物流センターの変遷と、<br />
EDI化の歴史が解説された。<br />
<br />
ヤオコーには、グロッサリーセンターとチルドセンターがある。<br />
それぞれに歴史がある。<br />
現在、前者は狭山と千葉に、<br />
後者は狭山、千葉、伊勢崎にある。<br />
<br />
店舗数が増えるに従って、センターは規模拡大し、<br />
センター拠点数が増え、<br />
EOSからEDIへ、そして伝票レスへと、<br />
進化した。<br />
そのプロセスが、わかりやすく説明された。<br />
<img src="http://www.shoninsha.co.jp/modules/blog/attach/DSCN8808-2.jpg" alt="y2" style="border:solid 1px #cccccc" /><br />
<br />
さらにセンターの概要や、<br />
発注から入荷までのタイムフローの説明。<br />
<img src="http://www.shoninsha.co.jp/modules/blog/attach/DSCN8812-2.jpg" alt="y3" style="border:solid 1px #cccccc" /><br />
店舗とセンターのスケジュールや、<br />
それぞれのセンター内での流れなどの解説。<br />
<img src="http://www.shoninsha.co.jp/modules/blog/attach/DSCN8814.JPG" alt="y5" style="border:solid 1px #cccccc" /><br />
<br />
いよいよ、視察。<br />
こちらはチルドセンター。<br />
<img src="http://www.shoninsha.co.jp/modules/blog/attach/DSCN8819-2.jpg" alt="c1" style="border:solid 1px #cccccc" /><br />
こちらがグロッサリーセンター。<br />
<img src="http://www.shoninsha.co.jp/modules/blog/attach/DSCN8820-2.jpg" alt="c2" style="border:solid 1px #cccccc" /><br />
2階の在庫ストックスペース。<br />
在庫は、現在、6日間分。<br />
<img src="http://www.shoninsha.co.jp/modules/blog/attach/DSCN8821-2.jpg" alt="c3" style="border:solid 1px #cccccc" /><br />
ケースには商品情報のシールが貼られ、<br />
伝票レス。<br />
<img src="http://www.shoninsha.co.jp/modules/blog/attach/DSCN8822-2.jpg" alt="" style="border:solid 1px #cccccc" /><br />
ピッキングエリアのコンピュータ。<br />
<img src="http://www.shoninsha.co.jp/modules/blog/attach/DSCN8823-2.jpg" alt="" style="border:solid 1px #cccccc" /><br />
そしてトートボックスを乗せたカート。<br />
<img src="http://www.shoninsha.co.jp/modules/blog/attach/DSCN8824-2.jpg" alt="" style="border:solid 1px #cccccc" /><br />
非常に軽いカート。<br />
これを押しながらピッキングしていく。<br />
<br />
カートの腰のあたりにデジタル掲示があって、<br />
矢印が出る。<br />
するとそのケースにその商品を入れる。<br />
<img src="http://www.shoninsha.co.jp/modules/blog/attach/DSCN8825-2.jpg" alt="" style="border:solid 1px #cccccc" /><br />
<br />
トートボックス。<br />
店別ピッキングが行われる。<br />
<img src="http://www.shoninsha.co.jp/modules/blog/attach/DSCN8827-2.jpg" alt="" style="border:solid 1px #cccccc" /><br />
<br />
ピッキングの棚には、<br />
ボール単位、8個単位など、<br />
単位別に商品がバラで陳列されている。<br />
<img src="http://www.shoninsha.co.jp/modules/blog/attach/DSCN8829-2_03.jpg" alt="" style="border:solid 1px #cccccc" /><br />
<br />
2階から1階へと、<br />
ベルトコンベアが連なる。<br />
<img src="http://www.shoninsha.co.jp/modules/blog/attach/DSCN8830-2.jpg" alt="" style="border:solid 1px #cccccc" /><br />
<br />
2階の在庫スペース。<br />
<img src="http://www.shoninsha.co.jp/modules/blog/attach/DSCN8831-2.jpg" alt="" style="border:solid 1px #cccccc" /><br />
こちらも在庫スペース。<br />
ヤオコーの常温センターは、<br />
在庫型とスルー型の併用。<br />
<img src="http://www.shoninsha.co.jp/modules/blog/attach/DSCN8832-2_01.jpg" alt="" style="border:solid 1px #cccccc" /><br />
どの部門を在庫型のDCにするか、<br />
どのカテゴリーをスルー型のTCにするか、<br />
長く思考錯誤が続いた。<br />
その結果、現在の方式に落ち着いた。<br />
<br />
そして1階の仕分けレーン。<br />
店別に自動仕分けされ、<br />
それがカートラックに積まれる。<br />
<img src="http://www.shoninsha.co.jp/modules/blog/attach/DSCN8839-2_01.jpg" alt="" style="border:solid 1px #cccccc" /><br />
<br />
仕分けレーンのエンドのところ。<br />
<img src="http://www.shoninsha.co.jp/modules/blog/attach/DSCN8835-2_01.jpg" alt="" style="border:solid 1px #cccccc" /><br />
<br />
商品量の多い店は長いレーン。<br />
<img src="http://www.shoninsha.co.jp/modules/blog/attach/DSCN8836-2.jpg" alt="" style="border:solid 1px #cccccc" /><br />
<br />
カートラックがずらりと並ぶ。<br />
<img src="http://www.shoninsha.co.jp/modules/blog/attach/DSCN8834.-2jpg.jpg" alt="" style="border:solid 1px #cccccc" /><br />
<br />
<br />
最後は人力。<br />
チェックとラックへの積み上げ。<br />
<img src="http://www.shoninsha.co.jp/modules/blog/attach/DSCN8837-2.jpg" alt="" style="border:solid 1px #cccccc" /><br />
そしてトラックへ。<br />
<img src="http://www.shoninsha.co.jp/modules/blog/attach/DSCN8840-2.jpg" alt="" style="border:solid 1px #cccccc" /><br />
センター内をフォークリフトが動き回る。<br />
<img src="http://www.shoninsha.co.jp/modules/blog/attach/DSCN8841-2.jpg" alt="" style="border:solid 1px #cccccc" /><br />
パレットを回収しているところ。<br />
<br />
グロッサリーセンターを視察し、<br />
今日の研修は終了。<br />
センター入り口には「メールバッグ」が並ぶ。<br />
<img src="http://www.shoninsha.co.jp/modules/blog/attach/DSCN8843-2.jpg" alt="" style="border:solid 1px #cccccc" /><br />
商品と一緒に、各店別に情報が届けられる。<br />
<br />
ヤオコー狭山センターの皆さんに心から感謝しつつ、<br />
夕食会場へ。<br />
恒例の「サイボク」。<br />
<img src="http://www.shoninsha.co.jp/modules/blog/attach/DSCN8847-2.jpg" alt="" style="border:solid 1px #cccccc" /><br />
<br />
玉生、臼井両先生も視察には同行いただいて、<br />
玉生先生がご挨拶。<br />
<img src="http://www.shoninsha.co.jp/modules/blog/attach/DSCN8859-2_01.jpg" alt="" style="border:solid 1px #cccccc" /><br />
<br />
そしてサイボク名物の焼肉とトンカツで乾杯。<br />
<img src="http://www.shoninsha.co.jp/modules/blog/attach/DSCN8856-2.jpg" alt="" style="border:solid 1px #cccccc" /><br />
<br />
大塚さんが、焼きそばを焼いてくれた。<br />
ことのほか美味に感じた。<br />
<img src="http://www.shoninsha.co.jp/modules/blog/attach/DSCN8858.JPG" alt="" style="border:solid 1px #cccccc" /><br />
<br />
コーネル・ジャパン恒例となったヤオコー狭山センター研修。<br />
<br />
今回も収穫は大きかった。<br />
<br />
全ての人に、心から感謝。<br />
<br />
<span style="font-size:small;">＜結城義晴＞　　</span><br />
<br />
<br />
来週火曜日3月9日の「二人のビッグセミナー」。<br />
<span style="font-size:x-large;">タイトルは「2010知識商人の経営の流儀」　　</span><br />
<br />
<span style="color:#FFFF00">お申し込みは、<a href="http://shoninsha.co.jp/images/pdf/vs0309.pdf"><span style="font-size:x-large;">こちら</span></a>。<br />
火曜日の午後いっぱいのセミナー。<br />
まだ参加枠があります。<br />
近隣の皆さま、どうぞおいでください。<br />
Japan Shopやフランチャイズチェーンショーにお出かけの皆さま、<br />
お立ち寄りください。<br />
会場は、お台場「タイム24」です。<span style="font-size:small;">＜商人舎事務局＞　　</span>　　</span><br />

]]></content:encoded>
    <dc:subject>コーネル・ジャパン報告</dc:subject>
    <dc:date>2010-03-04T13:29:19+09:00</dc:date>
    <dc:creator>結城義晴</dc:creator>
    <dc:rights>結城義晴</dc:rights>
  </item>

  <item rdf:about="http://blog.yuukiyoshiharu.com/?eid=1328666">
    <link>http://blog.yuukiyoshiharu.com/?eid=1328666</link>
    <title>「大根1本を売る実業の醍醐味」ライフコーポレーション岩崎高治社長のコメント</title>
    <description>今日は、3月3日の雛祭り。
桃の節句ともいう。
すなわち「節句」。


「節句」とは、季節の節目となる日のこと。
この日に、伝統的な年中行事を行う。
1月7日を除いて、ぞろ目の日が多い。
1月は1日の元旦が、ぞろ目中のぞろ目。
だから7日に七草を祝う。

有...</description>
<content:encoded><![CDATA[
今日は、3月3日の雛祭り。<br />
桃の節句ともいう。<br />
すなわち「節句」。<br />
<img src="http://www.shoninsha.co.jp/modules/blog/attach/DSCN8790-2.jpg" alt="" style="border:solid 1px #cccccc" /><br />
<br />
<span style="font-size:x-large;">「節句」とは、季節の節目となる日のこと。</span><br />
この日に、伝統的な年中行事を行う。<br />
1月7日を除いて、ぞろ目の日が多い。<br />
1月は1日の元旦が、ぞろ目中のぞろ目。<br />
だから7日に七草を祝う。<br />
<br />
<span style="font-size:x-large;">有名な「五節句」。</span><br />
その1月7日の「人日」（じんじつ） <br />
七草の祝い。 <br />
<br />
今日3月3日の上巳（じょうし） <br />
桃の節句、雛祭りの祝い。 <br />
 <br />
5月5日の「端午」（たんご）<br />
菖蒲の節句。<br />
<br />
7月7日の七夕（たなばた） <br />
星祭り、竹・笹。<br />
 <br />
9月9日の重陽（ちょうよう）<br />
これは菊の節句。 <br />
<br />
一般には、お内裏様。<br />
<img src="http://www.shoninsha.co.jp/modules/blog/attach/DSCN8787-2.jpg" alt="" style="border:solid 1px #cccccc" /><br />
<br />
そして、お雛様。<br />
<img src="http://www.shoninsha.co.jp/modules/blog/attach/DSCN8786-2.jpg" alt="" style="border:solid 1px #cccccc" /><br />
<br />
しかしこの呼び方は正式には間違いらしい。<br />
<br />
両方が「内裏雛」<br />
そして「男雛」と「女雛」。<br />
それが正しいらしい。<br />
<br />
童謡の「うれしいひなまつり」に、<br />
「お内裏様とお雛様」とある。<br />
そこから、誤解が広まった。<br />
その作詞家は山野三郎と称した。<br />
実はサトウハチロー。<br />
<br />
サトウハチローは、すごい影響力を発揮したことになる。<br />
<br />
<span style="font-size:x-large;">さて、今日の日経ＭＪの「スーパー販売実績1月」。</span><br />
日本チェーンストア協会の分野ごとの実績と、<br />
独自調査の企業実績が発表されている。<br />
<br />
<span style="font-size:x-large;">「主要スーパー」の販売実績。<br />
ここを「総合スーパー」と「食品スーパー」に、<br />
分類してくれるとありがたい。</span><br />
<br />
国際基準でいえば、<br />
総合スーパーは「ハイパーマーケット」<br />
食品スーパーは「スーパーマーケット」となる。<br />
<br />
そうネーミングして、<br />
両者を分けて発表すると、<br />
読者は「業態の違い」を理解する。<br />
<br />
業態の違いなど、関係ないという人もいるが、<br />
それは違う。<br />
<br />
おおざっぱにみても、<br />
<span style="font-size:x-large;">業態ごとに、顧客が違う。</span><br />
<br />
だから業態ごとの統計は、<br />
顧客の動向を見定めることに大いに役立つ。<br />
<br />
例えば、百貨店全体の業績が悪いときに、<br />
コンビニの業績は悪くはなかった。<br />
<br />
顧客が百貨店での消費を控え、<br />
コンビニでの消費に重点を置いたから。<br />
<br />
こんなことがわかる。<br />
<br />
<span style="font-size:x-large;">総合スーパーと食品スーパー、<br />
ハイパーマーケットとスーパーマーケット。<br />
世界の先進国共通で、<br />
同じような業態が発達した。</span><br />
つまり顧客の購買と消費の行動が、<br />
この業態の分化を進め、<br />
それが共通している。<br />
<br />
それを日経ＭＪには、<br />
販売実績の分類で示してもらいたいものだ。<br />
<br />
もちろん、スーパーマーケットもハイパーマーケットも、<br />
両方ともに経営する企業はある。<br />
その場合、どれを主力にしているか、<br />
過半数の売上げを占めている業態の分類に入れる。<br />
<br />
ウォルマートは、ハイパーマーケット主力の企業だ。<br />
それを「スーパーセンター」と呼称する。<br />
御承知のように「サムズ」というメンバーシップ・ホールセールクラブも、<br />
「ネイバーフッドマーケット」のバナーが付けられて、<br />
スーパーマーケットも展開する。<br />
しかしウォルマートはハイパーマーケット企業と分類してよろしい。<br />
<br />
その1月の販売実績。<br />
既存店前年同月比売上高でプラスの企業。<br />
<strong><span style="font-size:large;">イズミ0.7％<br />
ライフコーポレーション0.2％<br />
ヨークベニマル1.6％<br />
ベイシア0.9％<br />
サミット2.1％<br />
カスミ5.4％　　</span></strong><br />
<br />
<strong><span style="font-size:large;">一方、イオンリテール▲7.6％<br />
仲よくイトーヨーカ堂▲7.6％<br />
ユニー▲7.8％<br />
ダイエー▲3.6％<br />
平和堂▲5.7％　　</span></strong><br />
<br />
調査した19企業平均が▲5.0％。<br />
<br />
こうみると、プラス企業に、<br />
食品スーパーマーケットが多いことがわかる。<br />
<br />
だから今、スーパーマーケットを注目する。<br />
その中で良好な実績を上げている企業が、<br />
なぜ良好なのかを観察し、読み取る。<br />
そして自分の仕事、自社の営業に活かす。<br />
<br />
これが、実にシンプルで、<br />
有効な方法となる。<br />
<br />
「ストアコンパリゾン」という。<br />
観察し、考察し、検討し、実行する。<br />
<br />
一つ一つが全部大切。<br />
観察も、考察も、<br />
検討も、そして実行も。<br />
<br />
<span style="font-size:x-large;">「すぐやる・かならずやる・できるまでやる」　　</span><br />
今月の商人舎標語。<br />
<br />
必ず、成果は出る。<br />
そのようになっている。<br />
<br />
好調企業のトップの一人、<br />
?ライフコーポレーション社長の岩崎高治さん。<br />
日経新聞本紙のコラム「人こと」に登場。<br />
<br />
<span style="font-size:x-large;">「短期的な業績に一喜一憂しない」　　</span><br />
<br />
これは昨日のこのブログの田中彰さんと一緒。<br />
全日食チェーン協同組合全国連絡会会長。<br />
「商人は一喜一憂してはならない」<br />
<br />
岩崎さんのコメントで私が一番好きなものは、以下。<br />
<span style="font-size:x-large;">「スーパーマーケットには、<br />
大根1本をどう売るのかという、<br />
実業の醍醐味がある」　　</span><br />
<br />
パン１斤、牛乳１本、魚１尾、豆腐１丁を売る醍醐味。<br />
その実業の実感が、スーパーマーケットにはある。<br />
<br />
私は感心した。<br />
<br />
岩崎さんは言う。<br />
<strong><span style="font-size:large;">「地元の主婦にいかに、<br />
１品でも多く買ってもらえるかが、<br />
スーパーマーケットの基本」　　</span></strong><br />
従って、「海外に活路を求める考えはない」<br />
<br />
日経本紙の記者は、「スーパーマーケット」のところを、<br />
わざわざ「スーパー」と書いている。<br />
そして岩崎さんから「海外進出」の、<br />
威勢の良い言葉を引き出したかったようだ。<br />
<br />
どっこい、そうは問屋がおろさない。<br />
<br />
これが総合スーパーだったら、<br />
海外進攻も、おおあり。<br />
<br />
大根１本ではなく、<br />
ジーンズ１着でもよい。<br />
春のシーズンはランドセルや自転車でもよい。<br />
<br />
大根１本とジーンズ１着は、<br />
おおいに違う。<br />
<br />
それが業態の違い。<br />
業態の客層の違い。<br />
業態の社会的使命の違い。<br />
<br />
<strong><span style="font-size:large;">自らの使命を明確にし、<br />
その使命に忠実な企業が、<br />
良い結果を生み出す。　　</span></strong><br />
<br />
自らの使命に関することに対して、<br />
<span style="font-size:x-large;">「すぐやる・かならずやる・できるまでやる」　　</span><br />
それが、雛祭りの今日のメッセージ。<br />
<br />
よろしく。<br />
<br />
<span style="font-size:small;">＜結城義晴＞　　</span>
]]></content:encoded>
    <dc:subject>このひとの、このひとこと</dc:subject>
    <dc:date>2010-03-03T12:39:41+09:00</dc:date>
    <dc:creator>結城義晴</dc:creator>
    <dc:rights>結城義晴</dc:rights>
  </item>

  <item rdf:about="http://blog.yuukiyoshiharu.com/?eid=1328249">
    <link>http://blog.yuukiyoshiharu.com/?eid=1328249</link>
    <title>全日食チェーン会長田中彰さんの「6原則」と「オール・フォア・ワン］</title>
    <description>「来なかった大津波に学ぶ」　　
朝日新聞の社説。

「心配なのは人々が警報を過小評価してしまうこと」
いわゆる、オオカミ少年のたとえ話。

今回は「150万人近い人々に避難指示・勧告が出された」。
それに対して、「大津波警報が出た東北３県」でさえ、
「避...</description>
<content:encoded><![CDATA[
<span style="font-size:x-large;">「来なかった大津波に学ぶ」　　</span><br />
朝日新聞の社説。<br />
<br />
「心配なのは人々が警報を過小評価してしまうこと」<br />
いわゆる、オオカミ少年のたとえ話。<br />
<br />
今回は「150万人近い人々に避難指示・勧告が出された」。<br />
それに対して、「大津波警報が出た東北３県」でさえ、<br />
「避難所などに移った人は数％」。<br />
<br />
テレビでもうるさいくらい日本列島の図が映されたが、<br />
「第１波の後に警戒心を解いて、<br />
一度避難所に行った住民が自宅に帰ったり、<br />
沖合に出た船が戻って来たりした」。<br />
<br />
「いざという時は警報を待たず、<br />
一刻も早く海岸や河口近くから逃げることが命を守る基本」。 <br />
<br />
朝日は「来なかった大津波から学べ」と諭す。 <br />
<span style="font-size:x-large;">店を展開し、<br />
顧客の安全に責任をもつ立場として、<br />
肝に銘じたい。　　</span><br />
<br />
日本経済新聞の記事。<br />
<span style="font-size:x-large;">「賃金改善要求見送り　ヨーカ堂労組」　　</span><br />
<br />
「労組の4507円の賃金改善要求に対して、<br />
経営側が108円の引き上げを回答して妥結」<br />
<br />
ちなみに上部団体のＵＩゼンセン同盟は、<br />
今春闘では統一の賃金改善要求を見送る方針。 <br />
<br />
今日のニュースの最後は、百貨店の話。<br />
毎月恒例の日経の調査。<br />
2月の既存店売上高速報。<br />
昨日、大丸と松坂屋が合併して大丸松坂屋百貨店が誕生。<br />
<br />
<span style="font-size:x-large;">その最後の月の大丸は、<br />
2008年3月以来の前年同月比2.3％プラス。　　</span><br />
第一の効果は、増床。大阪心斎橋店の大型増床。<br />
第二は、値ごろ感のある販促策。<br />
<br />
しかし、伊勢丹はマイナス0.2％、<br />
三越がマイナス8.6％。<br />
高島屋はマイナス6.1％、<br />
松坂屋がマイナス3.1％。 <br />
<br />
私は、物理的な「増床」のような政策を、<br />
計画的に展開しなければ、<br />
効果は出にくいと考える。<br />
<br />
<strong><span style="font-size:large;">その意味で百貨店の場合、<br />
今、経営者・トップの判断こそが、<br />
売上げをつくっている。　　</span></strong><br />
現場に売上げの責任を押し付けてはいけない。<br />
<br />
朝日の社説がもう一つ。<br />
<strong><span style="font-size:large;">「百貨店の再生――心つかむ売り方で活路を」　　</span></strong><br />
<br />
記事は、こう始まる。<br />
「慣れ親しんだ百貨店が消えるのは、寂しい」。 <br />
<br />
書き手は、ノスタルジックな気分。<br />
有楽町マリオンの西武有楽町店、<br />
丸井今井室蘭店、松坂屋岡崎店、四条河原町阪急など。<br />
閉鎖の予定や既に閉鎖。 <br />
<br />
昨年は三越池袋店や、そごう心斎橋本店。<br />
<br />
「百貨店の閉店ラッシュがいよいよ本格化」。 <br />
<br />
この記事は、ボン・マルシェの原点に学べという。<br />
150年前にパリで創業した世界初の百貨店。<br />
「豊富な品ぞろえ、商品値札、派手なショーウインドー、<br />
季節セールなど新しい売り方に挑み、客の心をつかんだ」とある。<br />
 <br />
「高級ファッション中心の商法にこだわらず、<br />
もっと新しい商品構成や売り方に挑戦しながら、<br />
百貨店の強みを生かす道は必ずあるはず」と訴える。<br />
<br />
「好立地の百貨店がモノを売る力はまだまだ大きい」。<br />
<br />
私もこの点だけは賛成。<br />
<br />
好立地でそのエリアで最大の売り場をもつ百貨店には、<br />
いくらでも手はある。<br />
<br />
そこで店を運営する人、<br />
売場をつくる人、<br />
<span style="font-size:x-large;">つまり人が躍動しさえすれば、<br />
物理的な一番店には、<br />
確実な再生が待っている。　　</span><br />
<br />
高級どころか、超高級ファッションを狙うもよし。<br />
値ごろ感のある販促を考案するもよし、<br />
何でもありの政策が許される。<br />
<span style="font-size:x-large;">「何でもあり」ができることが、<br />
百貨店の存在価値だと、私は思う。</span><br />
「何でもあり」ができない百貨店は、<br />
もう百貨店ではないと考えた方がいい。<br />
当然ながら、すべての百貨店に、<br />
それが許されるはずはない。<br />
<br />
<span style="font-size:x-large;">人口100万人に1店の百貨店。　　</span><br />
今のところ、それが目安だ。<br />
<br />
<br />
さて昨日は、一日、<br />
横浜の商人舎オフィス。<br />
<br />
午後、来客。<br />
<span style="font-size:x-large;">田中彰さんと伊藤真一さん。　　</span><br />
<br />
田中さん(中央)は全日食チェーン商業協同組合連合会会長。<br />
伊藤さんは、その専務理事兼事務局長。<br />
<img src="http://www.shoninsha.co.jp/modules/blog/attach/DSCN8897-2.jpg" alt="" style="border:solid 1px #cccccc" /><br />
田中さんは、商人舎発足の会の発起人のおひとり。<br />
お世話になります。<br />
<br />
全日食チェーンはミニスーパーのボランタリーチェーン。<br />
田中さんはその総帥。<br />
<br />
現在は、事業会社の全日本食品は齋藤光弘さんに社長の座を譲って、チェーン加盟店の代表の役回り。<br />
<br />
「ボランタリーチェーンとは何か」を、<br />
説き続ける毎日。<br />
<br />
その田中さんの商業観。<br />
<br />
小売流通業は、人間の体のようなもので、<br />
<span style="font-size:x-large;">地域の中小商業は、毛細血管のようなもの。</span><br />
セブン＆アイ・ホールディングスやイオンに代表される大企業は、たとえると大動脈、大静脈。<br />
<br />
<strong><span style="font-size:large;">大動脈だけでは、人間の体も成り立たない。　　</span></strong><br />
<br />
その地域商業が団結したボランタリーチェーンには、<br />
<span style="font-size:x-large;">「６原則」</span>がある。<br />
<br />
田中さんが先輩から受け継ぎ、<br />
さらに自ら創り出した6つの原則。<br />
<br />
<span style="font-size:x-large;">第一は「出る」。　　</span><br />
同志的共同体だから、<br />
まず第一に会合に「出る」のが原則。<br />
<br />
<span style="font-size:x-large;">第二は、「買う」。　　</span><br />
本部から商品を「買う」。<br />
その意味でボランタリーチェーン本部は事業会社であり、<br />
全品供給の問屋機能を持っている。<br />
<br />
だから<span style="font-size:x-large;">第三に、「払う」。　　</span><br />
買ったら、「払う」。<br />
それがボランタリーチェーンの原則。<br />
<br />
全日食チェーンは、メーカーや問屋に本部が「代払い」する。<br />
本部が差金決済をして、保証する。<br />
その本部に加盟店は「払う」。<br />
<br />
<span style="font-size:x-large;">第四の原則は「話す」。　　</span><br />
互いに徹底的に話合う。<br />
<br />
<span style="font-size:x-large;">第五は、「乗る」。　　</span><br />
みんなで話し合い、決めたことには、<br />
無条件に「乗る」。<br />
それがボランタリーチェーンの原則。<br />
<br />
<span style="font-size:x-large;">「オール・オープン、<br />
オール・イーブン、オール・フォア・ワン」<br />
“All open, all even, all for one”<br />
　　</span><br />
<br />
<strong><span style="font-size:large;">すべては公開され、<br />
すべてが公平で、<br />
すべては一人のためにある。　　</span></strong><br />
<br />
だから、「乗る」。<br />
<br />
そして田中さんが昨年付け加えたのが第六。<br />
<span style="font-size:x-large;">「増やす」　　</span><br />
<br />
かつて田中さんが、ある人から言われたことがある。<br />
<strong><span style="font-size:large;">「チェーンストアはマルチ商法だ」　　</span></strong><br />
<br />
驚いたが、そう見る人もいるし、<br />
そういう側面も確かにある。<br />
<br />
<strong><span style="font-size:large;">増やさなければ倒れる。<br />
逆に、増やしすぎると倒れる。<br />
増やすことを考えながら増やす。<br />
バランスを考えながら増やす。　　</span></strong><br />
<br />
だから第六の原則は「増やす」。<br />
<br />
何を増やすか。<br />
加盟店ももちろんだが、<br />
<span style="font-size:x-large;">それよりも人材を増やす。<br />
加盟店の資産を増やす。　　</span><br />
<br />
チェーンとしての根幹、インフラがなくては、<br />
資産が増えない。<br />
<br />
全日食チェーンでは「和の経済」を唱える。<br />
チェーンの活動で生み出した利益は、<br />
その年次の中で還元する。<br />
<br />
そんな六原則を、田中さんは熱心に語った。<br />
<br />
この六つの原則は、組織の原則に通じる。<br />
どんな組織でも、この6原則が重要になる。<br />
<br />
さらに田中さんが先代の父上から、いつも言われたこと。<br />
<br />
「商人は店を締めるな」<br />
<span style="font-size:x-large;">「商人は一喜一憂するな」　　</span><br />
<br />
「銀行から借りるな」<br />
<span style="font-size:x-large;">「分相応を、目いっぱいやれ」　　</span><br />
<br />
身の丈に合った経営を精いっぱいやる。<br />
<br />
次々に、いい話が出た。<br />
<br />
春から秋まで、田中さんと一緒に、若い人たちに講義をする。<br />
若い人たちが、学びたがっている。<br />
田中さんのボランタリーチェーンの哲学を。<br />
私はそれをサポートし、<br />
私なりのボランタリーチェーン論と「知識商人論」を、<br />
提起することになる。<br />
<br />
いまから、楽しみだ。<br />
<br />
その後、夕方、町内の?成城石井本部へ。<br />
<span style="font-size:x-large;">大久保恒夫社長と面談。　　</span><br />
<br />
来週火曜日3月9日の「二人のビッグセミナー」の最終打ち合わせ。<br />
<span style="font-size:x-large;">タイトルは「2010知識商人の経営の流儀」　　</span><br />
<br />
<span style="color:#FFFF00">お申し込みは、<a href="http://shoninsha.co.jp/images/pdf/vs0309.pdf"><span style="font-size:x-large;">こちら</span></a>。<br />
火曜日の午後いっぱいのセミナー。<br />
まだまだ募集中。<br />
近隣の皆さま、どうぞおいでください。<br />
Japan Shopやフランチャイズチェーンショーにお出かけの皆さま、<br />
お立ち寄りください。<br />
会場は、お台場「タイム24」です。<span style="font-size:small;">＜商人舎事務局＞　　</span>　　</span><br />
<br />
大久保さんの考え方は、ずっと変わっていない。<br />
それが現在の小売業にとって、もっとも重要なことになる。<br />
成城石井はスーパーマーケットだが、<br />
そして大久保さんはそのスーパーマーケットの経営改革を、<br />
見事、果たしたが、<br />
その考え方は、スーパーマーケットに役立つだけではない。<br />
<br />
すべての小売業、すべてのビジネスに有益となる。<br />
<br />
私の考え方も、商業・サービス業全般にわたる。<br />
<br />
<strong><span style="font-size:large;">2010年、どのように考え、どのように行動し、<br />
どのように結果を出したらよいか。　　</span></strong><br />
それを鮮明に提示することになる。<br />
<br />
決算が終わり、ちょうど予算が決まったばかりの会社、<br />
決算をまとめつつ、予算づくり渦中の会社。<br />
<br />
そんな会社の人々に、<br />
きっと、ほんとうに、役に立つ。<br />
目からウロコの「ふたりのビッグセミナー」になる。<br />
<br />
今年の予算は、この気合いで進める。<br />
今月の商人舎標語。<br />
<span style="font-size:x-large;">「すぐやる・かならずやる・できるまでやる」　　</span><br />
<br />
<strong><span style="font-size:large;">すぐに実行、からなず実践、できるまでPrctice。　　</span></strong><br />
<br />
<span style="font-size:x-large;">大久保恒夫＆結城義晴。<br />
コラボレーションは、互いに切磋琢磨しつつ、<br />
オール・フォア・ワンとなる。　　</span><br />
<br />
乞う、ご期待。<br />
<br />
<span style="font-size:small;">＜結城義晴＞　　</span
]]></content:encoded>
    <dc:subject>ニュースを斬る</dc:subject>
    <dc:date>2010-03-02T08:43:19+09:00</dc:date>
    <dc:creator>結城義晴</dc:creator>
    <dc:rights>結城義晴</dc:rights>
  </item>

  <item rdf:about="http://blog.yuukiyoshiharu.com/?eid=1327885">
    <link>http://blog.yuukiyoshiharu.com/?eid=1327885</link>
    <title>弥生三月、すぐに実行、かならず実践、できるまでPractice。</title>
    <description>Everybody! Good Monday!　[Vol.9]

2010年3月1日、
弥生三月の第一週が始まった。

とはいっても、昨日から全テレビ画面に、
日本列島の地図が映し出され、
東北三県に大津波警報、太平洋岸全域に津波警報。

伊豆・稲取の港の鮨屋の2階から臨んだ津波の写真。...</description>
<content:encoded><![CDATA[
<span style="font-size:x-large;">Everybody! Good Monday!</span>　[Vol.9]<br />
<br />
2010年3月1日、<br />
弥生三月の第一週が始まった。<br />
<br />
とはいっても、昨日から全テレビ画面に、<br />
日本列島の地図が映し出され、<br />
東北三県に大津波警報、太平洋岸全域に津波警報。<br />
<br />
伊豆・稲取の港の鮨屋の2階から臨んだ津波の写真。<br />
<img src="http://www.shoninsha.co.jp/modules/blog/attach/DSCN8773-2.jpg" alt="" style="border:solid 1px #cccccc" /><br />
<br />
午後2時過ぎ。<br />
<img src="http://www.shoninsha.co.jp/modules/blog/attach/DSCN8775-2.jpg" alt="" style="border:solid 1px #cccccc" /><br />
水平線に紺色の帯のようなものが見える。<br />
あれが津波だと思う。<br />
<br />
伊豆急が不通になり、私たちは、稲取に足止めされた。<br />
<img src="http://www.shoninsha.co.jp/modules/blog/attach/DSCN8781-2.jpg" alt="" style="border:solid 1px #cccccc" /><br />
<br />
駅には、人々があてもなく、<br />
待っていた。<br />
<img src="http://www.shoninsha.co.jp/modules/blog/attach/DSCN8782-2jpg.jpg" alt="" style="border:solid 1px #cccccc" /><br />
<br />
稲取の名物は、金目鯛。<br />
<img src="http://www.shoninsha.co.jp/modules/blog/attach/DSCN8778-2_01.jpg" alt="" style="border:solid 1px #cccccc" /><br />
地元では「きんでえ」と呼ぶ。<br />
<img src="http://www.shoninsha.co.jp/modules/blog/attach/DSCN8779-2.jpg" alt="" style="border:solid 1px #cccccc" /><br />
<br />
なぜか津波を待ちながら、<br />
津波警報解除を待ちながら、<br />
伊豆急の電車開通を待ちながら、<br />
鮨屋の2階で「金目鯛」の煮付け。<br />
1尾、1万2000円也。<br />
<img src="http://www.shoninsha.co.jp/modules/blog/attach/DSCN8776-2.jpg" alt="" style="border:solid 1px #cccccc" /><br />
<br />
幸いに津波の被害はなく、<br />
テレビ画面の日本列島だけが、<br />
むなしく映されるのみの24時間。<br />
<br />
バンクーバーの冬季オリンピックも、<br />
スピードスケート女子パシュート銀メダルで終了。<br />
<br />
津波とオリンピックの波が去って、<br />
いよいよ、3月、新年度。<br />
<br />
気持ち新たに臨みたい。<br />
<br />
<span style="font-size:large;">その3月の商人舎標語。　　</span><br />
迷った末、やはり、これ。<br />
<br />
<span style="font-size:x-large;">すぐやる・かならずやる・できるまでやる　　</span><br />
このブログでは何度も紹介した日本電産社長・永守重信さんの言葉。<br />
<br />
1944年生まれの65歳。<br />
いかにも日本的で日本を代表する小型モーターメーカーの創業者。<br />
<br />
日本電産には、「3Q6S」が存在する。 <br />
3QはQuality Worker、Quality Company、Quality Products。<br />
質の高い従業員、質の高い会社、質の高い商品。<br />
これは商人舎先月の標語「質の良い売上げ・質の良い仕事」と同じ。<br />
<br />
6Sは整理・整頓・清潔・清掃・作法・躾。<br />
<br />
三つの経営哲学を掲げるが、<br />
「すぐやる、必ずやる、できるまでやる」はその三番目。<br />
<strong><span style="font-size:large;">第一の哲学は「情熱、熱意、執念」。<br />
第二は「知的ハードワーキング」。　　</span></strong><br />
私、この知的ハードワーキングにも大いに共感している。<br />
<br />
2010年、厳しい1年間になることは目に見えている。<br />
多くの企業が今日から新年度に入るのだから、<br />
意気込みを込めてスローガンを贈りたい。<br />
<br />
それが、<br />
<span style="font-size:x-large;">「すぐやる・かならずやる・できるまでやる」　　</span><br />
<br />
今年の標語は、<br />
<span style="font-size:x-large;">「Practice comes first!」　　</span><br />
<strong><span style="font-size:large;">「実践躬行・実行第一」　　</span></strong><br />
<br />
そのためにどうするか。<br />
<br />
<span style="font-size:x-large;">すぐに実行、<br />
かならず実践。<br />
できるまでPractice。　　</span><br />
<br />
朝日新聞の社説に「市民の自治」の見出し。<br />
大阪府池田市の「地域型」、<br />
千葉県市川市の「テーマ型」、<br />
同我孫子市の「コミュニティ再構築型」。<br />
<br />
市民の自治に大切なこと。<br />
<span style="font-size:x-large;">「口を出して、汗もかく」　　</span><br />
まさに実践躬行。<br />
<br />
「汗をかく」ところが大事。<br />
<br />
世の中、自治にまで、<br />
Practiceが求められる。<br />
「仕事に於いてをや」<br />
<br />
さて3月。<br />
<span style="font-size:x-large;">3月3日のひな祭りが、最初の山。　　</span><br />
「春、春、春」<br />
<span style="font-size:x-large;">二つ目の山は、春分の日。<br />
今年は3月21日。　　</span><br />
残念ながら日曜日。<br />
22日の月曜日が振り替え休日となる。<br />
<br />
しかし20日、21日、22日の三連休は、<br />
3月最大の「書き入れ時」。<br />
桜の満開時期が、今年は早まるか。<br />
だとすると、この三連休は、<br />
絶好の花見日和。<br />
<br />
<strong><span style="font-size:large;">「大川に吹きあげられし桜かな」　　</span></strong><br />
<span style="font-size:small;">再び＜小林一茶＞　　</span><br />
<br />
ちなみに3月27日の土曜日が、<br />
<span style="font-size:x-large;">「桜の日」</span>と決まっていて、<br />
この週末も「花見、花見、花見」<br />
<br />
日本中が桜に沸くこととなる。<br />
<br />
そう考えると、3月は悪くない。<br />
人々の心が、うきうき、ワクワク。<br />
<br />
そんな時だからこそ、<br />
知的仕事人は、<br />
<strong><span style="font-size:large;">「すぐやる・かならずやる・できるまでやる」　　</span></strong><br />
<br />
<span style="font-size:x-large;">Everybody! Good Monday!　　</span><br />
<br />
<span style="font-size:small;">＜結城義晴＞　　</span>
]]></content:encoded>
    <dc:subject>Good Monday!</dc:subject>
    <dc:date>2010-03-01T10:07:58+09:00</dc:date>
    <dc:creator>結城義晴</dc:creator>
    <dc:rights>結城義晴</dc:rights>
  </item>

  <item rdf:about="http://blog.yuukiyoshiharu.com/?eid=1327426">
    <link>http://blog.yuukiyoshiharu.com/?eid=1327426</link>
    <title>ジジとマオとヨナ[2010日曜版?］</title>
    <description>今週のことです。
たしか金曜日だったとおもいます。

ボクは、チェンバロのうえ。

あさから、
顔をあらっていました。

耳のうしろが、
かゆい。


顔のほうも、
ていねいに。


とても、いい気持ち。


もういちど、
ていねいに。


耳のうしろ...</description>
<content:encoded><![CDATA[
今週のことです。<br />
たしか金曜日だったとおもいます。<br />
<br />
ボクは、チェンバロのうえ。<br />
<img src="http://www.shoninsha.co.jp/modules/blog/attach/DSCN8569-2.jpg" alt="j1" style="border:solid 1px #cccccc" /><br />
あさから、<br />
顔をあらっていました。<br />
<br />
耳のうしろが、<br />
かゆい。<br />
<img src="http://www.shoninsha.co.jp/modules/blog/attach/DSCN8566-2.jpg" alt="j2" style="border:solid 1px #cccccc" /><br />
<br />
顔のほうも、<br />
ていねいに。<br />
<img src="http://www.shoninsha.co.jp/modules/blog/attach/DSCN8567-2.jpg" alt="j3" style="border:solid 1px #cccccc" /><br />
<br />
とても、いい気持ち。<br />
<img src="http://www.shoninsha.co.jp/modules/blog/attach/DSCN8568-2.jpg" alt="j5" style="border:solid 1px #cccccc" /><br />
<br />
もういちど、<br />
ていねいに。<br />
<img src="http://www.shoninsha.co.jp/modules/blog/attach/DSCN8571-2.jpg" alt="" style="border:solid 1px #cccccc" /><br />
<br />
耳のうしろ。<br />
<img src="http://www.shoninsha.co.jp/modules/blog/attach/DSCN8572-2.jpg" alt="" style="border:solid 1px #cccccc" /><br />
<br />
もうすこし、<br />
うえまで。<br />
<img src="http://www.shoninsha.co.jp/modules/blog/attach/DSCN8574-2.jpg" alt="" style="border:solid 1px #cccccc" /><br />
<br />
よい、っしょ。<br />
<img src="http://www.shoninsha.co.jp/modules/blog/attach/DSCN8575-2.jpg" alt="" style="border:solid 1px #cccccc" /><br />
<br />
あ〜、キモチいいキブン。<br />
<img src="http://www.shoninsha.co.jp/modules/blog/attach/DSCN8577-2.jpg" alt="" style="border:solid 1px #cccccc" /><br />
<br />
<span style="font-size:x-large;">えっ。　　</span><br />
<img src="http://www.shoninsha.co.jp/modules/blog/attach/DSCN8579-2.jpg" alt="" style="border:solid 1px #cccccc" /><br />
たいせつなことが、<br />
おこっていました。<br />
<br />
オリンピック。<br />
フィギアスケート。<br />
<img src="http://www.shoninsha.co.jp/modules/blog/attach/DSCN8771.JPG" alt="o1" style="border:solid 1px #cccccc" /><br />
<br />
ボクも、だいすきです。<br />
<img src="http://www.shoninsha.co.jp/modules/blog/attach/DSCN8564-2.jpg" alt="j" style="border:solid 1px #cccccc" /><br />
<br />
マオ。<br />
<img src="http://www.shoninsha.co.jp/modules/blog/attach/DSCN8757-2.jpg" alt="m1" style="border:solid 1px #cccccc" /><br />
<br />
アサダ・マオ。<br />
<img src="http://www.shoninsha.co.jp/modules/blog/attach/DSCN8704-2.jpg" alt="m2" style="border:solid 1px #cccccc" /><br />
<br />
そしてヨナ。<br />
<img src="http://www.shoninsha.co.jp/modules/blog/attach/DSCN8732-2.jpg" alt="k" style="border:solid 1px #cccccc" /><br />
<br />
キム・ヨナ。<br />
<img src="http://www.shoninsha.co.jp/modules/blog/attach/DSCN8743-2.jpg" alt="k2" style="border:solid 1px #cccccc" /><br />
<br />
どちらもすきになりました。<br />
どちらもオーエンしたくなりました。<br />
<img src="http://www.shoninsha.co.jp/modules/blog/attach/DSCN8565-2.jpg" alt="j" style="border:solid 1px #cccccc" /><br />
ユウキヨシハルのおとうさん、<br />
「コンテスト型競争」といいます。<br />
<br />
その反対は、「レース型競争」。<br />
<br />
これからのジダイは、<br />
コンテスト型になるらしい。<br />
<br />
レース型はだれかひとりが、<br />
いちばんになる。<br />
<br />
でも、コンテスト型は、<br />
それぞれのちがいが、<br />
「価値」をうむ。<br />
<br />
ヨナの価値。<br />
<img src="http://www.shoninsha.co.jp/modules/blog/attach/DSCN8734-2.jpg" alt="m" style="border:solid 1px #cccccc" /><br />
<br />
マオの価値。<br />
<img src="http://www.shoninsha.co.jp/modules/blog/attach/DSCN8699-2.jpg" alt="m" style="border:solid 1px #cccccc" /><br />
<br />
だからボクも、<br />
ふたりともすきで、<br />
ふたりともオーエンする。<br />
<br />
ひとも、おみせも、<br />
コンテスト型になる。<br />
<br />
なるほど。<br />
おとうさんも、<br />
いいことをいいます。<br />
<br />
ところで、<br />
ボクの価値、<br />
ボクのちがい。<br />
<img src="http://www.shoninsha.co.jp/modules/blog/attach/DSCN8570-2.jpg" alt="j" style="border:solid 1px #cccccc" /><br />
いったいなんでしょう。<br />
<br />
ボクに価値が、<br />
あるのでしょうか。<br />
<br />
ボクもコンテスト型社会で、<br />
生きていけるのでしょうか。<br />
<br />
ゆっくりと、<br />
考えてみたいとおもいます。<br />
<br />
時間はあるのですから。<br />
<br />
<span style="font-size:small;">＜『ジジの気分』（未刊）より＞　　</span>
]]></content:encoded>
    <dc:subject>ジジの気分[日曜版]</dc:subject>
    <dc:date>2010-02-28T00:38:08+09:00</dc:date>
    <dc:creator>結城義晴</dc:creator>
    <dc:rights>結城義晴</dc:rights>
  </item>

  <item rdf:about="http://blog.yuukiyoshiharu.com/?eid=1327298">
    <link>http://blog.yuukiyoshiharu.com/?eid=1327298</link>
    <title>真央とヨナ、小売サービス業とPCSA討論会のコンテスト型競争</title>
    <description>日本中からのため息が聞こえた。　　
浅田真央の小さな失敗と銀メダル。

キム・ヨナの鉄壁の演技と金メダル。

二人は19歳。

オリンピックだけでも、
23歳、27歳の時の二人の切磋琢磨の成熟を楽しめる。

もしかしたら31歳でも頑張れるかもしれない。

だと...</description>
<content:encoded><![CDATA[
<span style="font-size:x-large;">日本中からのため息が聞こえた。　　</span><br />
浅田真央の小さな失敗と銀メダル。<br />
<br />
キム・ヨナの鉄壁の演技と金メダル。<br />
<br />
<span style="font-size:x-large;">二人は19歳。</span><br />
<br />
オリンピックだけでも、<br />
23歳、27歳の時の二人の切磋琢磨の成熟を楽しめる。<br />
<br />
もしかしたら31歳でも頑張れるかもしれない。<br />
<br />
だとしたらまだ3回も、<br />
この世紀のライバルの闘いを見ることができる。<br />
私たちは幸せだ。<br />
<br />
<span style="font-size:x-large;">小売業やサービス業の競争は、<br />
コンテスト型だ。</span><br />
これは経営コンサルタントの宮崎文明さんが書いている。<br />
<br />
キム・ヨナと浅田真央の競争のようなもの。<br />
だから、顧客は両方を応援する。<br />
<br />
コンテスト型の競争に対して、<br />
レース型競争がある。<br />
<br />
タイムや距離を競う。<br />
スピードスケートやノルディック、アルペンのスキーは、<br />
レース型だ。<br />
<br />
かつての小売業の競争がそれ。<br />
<br />
現在は、コンテスト型競争。<br />
<br />
日本中の小売店やサービス業店舗が、<br />
キム・ヨナや浅田真央を演じている。<br />
<br />
彼女らのようにライバル同志の切磋琢磨の結果として、<br />
レベルの高い競争を、私たちの顧客に提供したいものだ。<br />
<br />
つくづくそれを思う。<br />
<br />
高い水準のコンテスト型競争。<br />
それが商業・サービス業の現代化を実現させる。<br />
<br />
そのためにも、今月の標語。<br />
<span style="font-size:x-large;">「質(たち)の良い売上げ・質(しつ)の良い仕事｣</span><br />
<br />
もう2月も終わろうとしている。<br />
<br />
皆さんの「質｣はいかがだったろうか。<br />
振り返りつつ、それにはきっぱりとけじめをつけて、<br />
3月に臨みたい。<br />
<br />
さて昨日は、午後から、東京・笹川記念会館・国際会議ホール。<br />
<span style="font-size:x-large;">第32回PCSA公開経営勉強会。</span><br />
<img src="http://www.shoninsha.co.jp/modules/blog/attach/DSCN8687-2.jpg" alt="1" style="border:solid 1px #cccccc" /><br />
700人近くの聴衆が集まった。<br />
<br />
<span style="font-size:x-large;">第一部は、講演会。<br />
講師は佐藤洋治さん。</span><br />
?ダイナムホールディングス社長。<br />
<img src="http://www.shoninsha.co.jp/modules/blog/attach/DSCN8636-2.jpg" alt="s" style="border:solid 1px #cccccc" /><br />
テーマは「信頼の森と業界改革」<br />
<br />
まず経営者に必要な中長期経営戦略。<br />
財務戦略からオープン・ドアの思想、新業態への挑戦。<br />
この講演の中で8社の経営効率が比較された。<br />
三越伊勢丹ホールディングス<br />
セブン＆アイ・ホールディングス<br />
イオン<br />
ヤマダ電機<br />
ファーストリテイリング<br />
しまむら<br />
ニトリ<br />
ダイナム・ホールディングス。<br />
<br />
その最新決算のROA。<br />
<span style="font-size:x-large;">ROAとはリターン・オン・アセット。<br />
総資本営業利益率。</span><br />
8社の順位が皆さんには想像つくだろうか。<br />
<br />
1位、ファーストリテイリング23.9％<br />
2位、ダイナム・ホールディングス22.0％<br />
3位、ニトリ16.3％<br />
4位、しまむら14.6％<br />
そして5位、セブン＆アイ7.5％<br />
6位、ヤマダ電機6.2％<br />
7位、イオン3.4％<br />
8位、三越伊勢丹1.4％<br />
<br />
私が最も重視する数値の一つがROA。<br />
<br />
貸借対照表と損益計算書の両方に関係してくる数値だからだ。<br />
<br />
佐藤さんの講演は、「信頼の森」という新業態の話、<br />
業界改革の提案など、<br />
盛りだくさんで、中身も充実していた。<br />
<br />
<span style="font-size:x-large;">第二部は、パネルディスカッション。</span><br />
<br />
その直前の最後の打ち合わせ。<br />
<img src="http://www.shoninsha.co.jp/modules/blog/attach/DSCN8638-2.jpg" alt="p1" style="border:solid 1px #cccccc" /><br />
<br />
そして登壇。<br />
<img src="http://www.shoninsha.co.jp/modules/blog/attach/DSCN8639-2.jpg" alt="p2" style="border:solid 1px #cccccc" /><br />
<br />
コーディネーターは、二人。<br />
?ダイナム取締役兼法務部部長の森治彦さん(左)と、<br />
元ジャスダック取締役でコンサルタントの牛島憲明さん(右)。<br />
<img src="http://www.shoninsha.co.jp/modules/blog/attach/DSCN8646-2_02.jpg" alt="" style="border:solid 1px #cccccc" /><br />
<br />
パネラーは、政治家が二人。<br />
民主党参議院議員の柳沢光美さん。<br />
<img src="http://www.shoninsha.co.jp/modules/blog/attach/DSCN8652-2.jpg" alt="c4" style="border:solid 1px #cccccc" /><br />
イトーヨーカ堂出身で、UI全線同盟の活動家から参議院議員になった。<br />
<br />
自民党参議院議員の秋元司さん。<br />
<img src="http://www.shoninsha.co.jp/modules/blog/attach/DSCN8650-2.jpg" alt="c3" style="border:solid 1px #cccccc" /><br />
38歳の若い政治家で、<br />
私は小林興起さんの秘書時代からの知り合い。<br />
<br />
そしてパチンコトラスティボードの有識者懇談会メンバーが三人。<br />
<br />
元インドネシア大使で外交の専門家・川上隆朗さん。<br />
<img src="http://www.shoninsha.co.jp/modules/blog/attach/DSCN8660-2.jpg" alt="c5" style="border:solid 1px #cccccc" /><br />
広い視野からパチンコホールの健全な産業化と、<br />
そのための単独立法の必要性を訴えた。<br />
<br />
そして結城義晴。<br />
<img src="http://www.shoninsha.co.jp/modules/blog/attach/DSCN8668-2.jpg" alt="y" style="border:solid 1px #cccccc" /><br />
<br />
弁護士の三堀清さん。<br />
<img src="http://www.shoninsha.co.jp/modules/blog/attach/DSCN8678-2.jpg" alt="c" style="border:solid 1px #cccccc" /><br />
遊技産業全般の法律に詳しい。<br />
新法の骨子について、大胆な提案をしてくれた。<br />
<br />
聴衆は、熱心に聞き入ってくれた。<br />
<img src="http://www.shoninsha.co.jp/modules/blog/attach/DSCN8663-2.jpg" alt="a" style="border:solid 1px #cccccc" /><br />
<br />
パネルディスカッションのテーマは、<br />
<span style="font-size:x-large;">「新政権下における遊技産業の改革と将来」　　</span><br />
<br />
私、こういうシチュエーションが、<br />
実は、大好きだ。<br />
<br />
政治家が二人も入るパネルディスカッション。<br />
<br />
<span style="font-size:x-large;">燃える。<br />
テンションが高まる。</span><br />
短い時間にワンコンセプトの主張と象徴的な言葉を、<br />
凝縮してスピーチする。<br />
<br />
さらに各パネラーの意見を咀嚼し、集約して、<br />
受け止めつつ、議論を展開する。<br />
<img src="http://www.shoninsha.co.jp/modules/blog/attach/DSCN8674-2.jpg" alt="y2" style="border:solid 1px #cccccc" /><br />
私の場合、コーディネーターの役回りが多いが、<br />
パネラーの立場も大好き。<br />
<br />
<span style="font-size:x-large;">どうぞ、皆さん、お招きください。<br />
「パネラー・ユーキ」</span><br />
<br />
今回のパネルディスカッションは、<br />
パチンコホールが上場優良企業にも負けない経営内容を成し遂げつつあること、<br />
つまり産業化の準備が整っていること、<br />
したがって、風適法から単独立法への軌道は敷かれつつあること、<br />
こんなことが明らかになった。<br />
<br />
そして二人の政治家から、そのことへのコメントが得られた。<br />
柳沢参議院議員は、真正面からの立法化を訴え、<br />
秋元議員は、議員立法の手法を提案した。<br />
<br />
パネルディスカッションは盛り上がった。<br />
<img src="http://www.shoninsha.co.jp/modules/blog/attach/DSCN8684-2.jpg" alt="c" style="border:solid 1px #cccccc" /><br />
私も、ほんとうに充実した気分だった。<br />
<br />
パネルディスカッションも考えてみると、<br />
コンテスト型である。<br />
<br />
レース型ではない。<br />
<br />
それぞれが自分の主張をして、<br />
総体として何らからの収穫を得る。<br />
何かを訴える。<br />
<br />
それができた。<br />
<br />
21世紀はコンテスト型競争社会に違いないことを実感した。<br />
<br />
<span style="font-size:small;">＜結城義晴＞</span>
]]></content:encoded>
    <dc:subject>結城義晴つれづれ日記</dc:subject>
    <dc:date>2010-02-27T18:38:28+09:00</dc:date>
    <dc:creator>結城義晴</dc:creator>
    <dc:rights>結城義晴</dc:rights>
  </item>

  <item rdf:about="http://blog.yuukiyoshiharu.com/?eid=1326783">
    <link>http://blog.yuukiyoshiharu.com/?eid=1326783</link>
    <title>京都市「コンビニ営業規制」断念のオクシモロン</title>
    <description>バンクーバーオリンピックも、
いよいよ佳境。

日本列島は、春模様。
そして花粉がとび廻る。

「大川に吹きあがられし桜かな」
(小林一茶)

もうじきそんな光景がやってくる。

ワシントンでの米国下院公聴会。
リコール問題に関する豊田章男社長の証言。
...</description>
<content:encoded><![CDATA[
バンクーバーオリンピックも、<br />
いよいよ佳境。<br />
<br />
日本列島は、春模様。<br />
そして花粉がとび廻る。<br />
<br />
<strong><span style="font-size:large;">「大川に吹きあがられし桜かな」</span></strong><br />
<span style="font-size:small;">(小林一茶)</span><br />
<br />
もうじきそんな光景がやってくる。<br />
<br />
ワシントンでの米国下院公聴会。<br />
リコール問題に関する豊田章男社長の証言。<br />
<strong><span style="font-size:large;">「行動を通じて伝える」</span></strong><br />
<br />
<span style="font-size:x-large;">まさに「Practice comes first!」</span><br />
<strong><span style="font-size:large;">実践躬行・実行第一。</span></strong><br />
<br />
今年の商人舎標語。<br />
<br />
<span style="font-size:x-large;">このスローガンを、<br />
追い込まれた場面ではなく、<br />
勢いに乗った局面で活用したい。</span><br />
<br />
ヨーロッパでは、ユーロが急落。<br />
ギリシャの財政不安にスペインの経済力の弱さが、<br />
ＥＵ全体の足を引っ張る。<br />
<br />
私には、15年ほど前から、<br />
ギリシャ人のアレキサンダーという友人がいた。<br />
シアル・ドールの国際審査委員。<br />
小錦のような風体で、ズバリと言いたいことを言う。<br />
40代でなくなってしまったが、<br />
彼が生きていたら、<br />
やはりズバリズバリと発言したに違いない。<br />
<br />
ヨーロッパ、とくに南欧の経済は、<br />
早急に回復しそうもない。<br />
それがヨーロッパ全域に広がる。<br />
まさに正念場。<br />
<br />
さて日本、こちらも正念場。<br />
だからだろうか、毎日のように社長交替のニュース。<br />
私よりも若い社長の登場が相次ぐ。<br />
ある意味でいいことだ。<br />
<br />
その社長たちに望むこと。<br />
<strong><span style="font-size:large;">正々堂々。<br />
公明正大。<br />
自主自律。<br />
社会貢献。</span></strong><br />
<br />
さて外食産業の売上高は、<br />
戻ってきた。<br />
社団法人日本フードサービス協会の発表。<br />
正会員478社、6万4000店、<br />
総年商5兆7000億円の集計だから意味がある。<br />
<br />
<strong><span style="font-size:large;">1月の数値は前年同月比売上高プラス1.8％。</span></strong><br />
客数プラス5.9％。<br />
客単価は相変わらずマイナス3.9％。<br />
<br />
ずっと悪かったファミリーレストランが0.2％のプラス。<br />
14カ月ぶりというから1年2カ月ぶりの前年同月比の増加。<br />
ファストフードは好調で4.9％プラス。<br />
<br />
プラスもマイナスも自分の数値を基準にしている。<br />
自分を超えること。<br />
<br />
だから、それぞれのカテゴリーの人々は、<br />
ホッとしていると同時にうれしいに違いない。<br />
<br />
<span style="font-size:x-large;">「外食産業は、食品産業の水先案内人」</span><br />
私はずっと言い続けてきた。<br />
<br />
水先案内に勢いが出れば、<br />
食品産業全体に勢いがつく。<br />
それがいい。<br />
<br />
日経ＭＪ調べの衣料品専門店1月売上実績。<br />
既存店の有力企業ごとの数値が調査されている。<br />
ユニクロはマイナス7.2％。<br />
これが基準。<br />
<br />
だから、衣料品は全体にいいわけではない。<br />
ジーンズのライトオンはマイナス21.1％。<br />
ジーンズメイトもマイナス17．8％。<br />
西松屋チェーンはマイナス9.6％。<br />
<br />
青山商事はマイナス5.0％。<br />
AOKIホールディングスはマイナス3.3％。<br />
ハニーズマイナス3.9％。<br />
そしてだんだん良くなるポイントはマイナス1.2％。<br />
しまむらがマイナス0.6％。<br />
最後にユナイテッドアローズがプラスの0.8％。<br />
<br />
1月になり晴れのファッションの時期を迎えたことなど、<br />
季節指数の影響もあるだろう。<br />
<br />
しかし、なんだかみんな、<br />
少しずつ元気が出てきた感じ。<br />
<br />
<span style="font-size:large;">いいぞ、いいぞ。<br />
その意気だ。</span><br />
私は、そう言いたくなる。<br />
<br />
東武ストアは全店の改装に踏み切る。<br />
イズミヤも6割の店舗を改装する。<br />
いい判断。<br />
<br />
実践躬行。<br />
<br />
さて、これは考えさせられるニュース。<br />
<span style="font-size:x-large;">京都市のコンビニ規制。</span><br />
門川大作市長が任期中の規制導入を断念した。<br />
朝日は取り上げず、日経が記事にした。<br />
<br />
「環境にやさしいライフスタイルを考える市民会議｣<br />
京都市のコンビニ深夜規制を議論する会議体。<br />
この会議も3月の最終提言案に「コンビニ規制」を、<br />
盛り込まない見通し。<br />
<br />
市は、「午後11時から翌日7時までの営業自粛」を、<br />
意図していた。<br />
<br />
それに猛反発していた業界側が、勝ったことになる。<br />
<br />
市民の声として日経が取り上げているのは、<br />
<strong><span style="font-size:large;">「利便性が損なわれる」<br />
「経済発展の阻害要因となる」</span></strong><br />
といった声。<br />
<br />
環境と便利さ、経済性。<br />
<br />
まさしくオクシモロンの問題だが、<br />
今回の判断、リアリズムの勝利と相成った。<br />
<br />
私は、もともと、<br />
「地球にやさしい」といった表現を好まない。<br />
東京工業大学大学院生命理工学研究所准教授・丹治保准先生の言葉。<br />
（財)有機質資源再生センターの年次総会。<br />
<strong><span style="font-size:large;">「『地球にやさしい』<br />
この言葉、私は大嫌いです。</span></strong><br />
たとえ何発、原爆が落ちようとも、<br />
地球自体は何ともない。<br />
地球にとって優しいことは、<br />
むしろ人間がいなくなること。<br />
大切なのは、人間が住む環境なのです」<br />
<br />
人間が主役。<br />
その人間の住む環境を考える。<br />
その時、便利さや経済性は不可欠。<br />
<br />
もちろん、だからといって、<br />
環境問題を無視したり、<br />
CO2を無差別に排出して良いなどという哲学は、<br />
通用しないが。<br />
<br />
時代は大きく変わろうとしている。<br />
<br />
しかし、一気に変わりはしない。<br />
<br />
あちらを立てればこちらが立たず、<br />
こちらを立てればあちらが立たず。<br />
オクシモロンの行きつ戻りつの思考と議論と思案の末、<br />
多くのことが変わり始める。<br />
<br />
多くのことが、オクシモロンの議論の末、<br />
一斉に変わるから、変わったと感じる。<br />
<br />
しかし一つ一つの現象には、<br />
京都市でのコンビニの営業時間規制のような経緯がある。<br />
<br />
それを軽く見てはいけない。<br />
<br />
会社の中でも、店の中でも、<br />
オクシモロンの問題解決があふれかえっている。<br />
<br />
だから、考え、話し合い、また考える。<br />
この姿勢を失ってはいけない。<br />
<br />
<strong><span style="font-size:large;">私たちは、人間なのだから。　　</span></strong><br />
<br />
<span style="font-size:small;">＜結城義晴＞</span><br />
<br />
[追伸］<br />
今日アップされた商人舎ページ。<br />
「林廣美の今週のお惣菜」<br />
＜<a href="http://www.shoninsha.co.jp/modules/hayasi_blog6/index.php?p=81" target="_blank"><strong><span style="font-size:large;">お弁当用ビーフステーキ</span></strong></a>＞<br />
おいしそう。<br />
お試しあれ。
]]></content:encoded>
    <dc:subject>ニュースを斬る</dc:subject>
    <dc:date>2010-02-26T13:11:38+09:00</dc:date>
    <dc:creator>結城義晴</dc:creator>
    <dc:rights>結城義晴</dc:rights>
  </item>

  <item rdf:about="http://blog.yuukiyoshiharu.com/?eid=1326341">
    <link>http://blog.yuukiyoshiharu.com/?eid=1326341</link>
    <title>随想・ライバル</title>
    <description>めっきり春らしくなったと表現したら、
もう、春真っただ中のような陽気。

このままいったら、どうなるのか。
どんな夏になるのか、心配なくらい。

昨日は、日本中、
バンクーバーに心が飛んだ。

女子フィギアスケート。
そのショートプログラム。

浅田真...</description>
<content:encoded><![CDATA[
めっきり春らしくなったと表現したら、<br />
もう、春真っただ中のような陽気。<br />
<br />
このままいったら、どうなるのか。<br />
どんな夏になるのか、心配なくらい。<br />
<br />
昨日は、日本中、<br />
バンクーバーに心が飛んだ。<br />
<br />
女子フィギアスケート。<br />
そのショートプログラム。<br />
<br />
<span style="font-size:x-large;">浅田真央、<br />
キム・ヨナ。　　</span><br />
<br />
誕生日も20日違いの同い年、<br />
19歳。<br />
<br />
不調続きだった浅田が、<br />
もてるものをすべて表現した。<br />
<br />
<span style="font-size:x-large;">「すぐやる・必ずやる・できるまでやる」</span><br />
日本電産社長の永守重信さんの言葉。<br />
<br />
浅田が身を削る練習をしてきたことが、<br />
見る者によくわかった。<br />
<br />
対するキム・ヨナの精神力にも、<br />
恐れ入った。<br />
<br />
<span style="font-size:x-large;">「ライバル」といわれる存在。　　</span><br />
率直に、自分にもほしくなるほど。<br />
<br />
二人がとても、<br />
うらやましく感じられた。<br />
<br />
33年前、私は?商業界に入社した。<br />
『販売革新』編集部に配属された。<br />
<br />
そこには1年先輩がいた。<br />
高浜則行といった。<br />
<br />
長崎県大村市出身の一つ年上。<br />
驚くほど文章がうまかった。<br />
<br />
私たちはとても仲が良かったし、<br />
競い合った。<br />
<br />
毎号『販売革新』の雑誌が刷り上がると、<br />
二人だけで合評会をした。<br />
<br />
編集長の記事、先輩の記事、大御所の記事、<br />
企業や店、人物の評価。<br />
<br />
自分たちの記事も当然、<br />
合評した。<br />
<br />
毎月毎月、私は、<br />
高浜則行に負けまいと記事を書いた。<br />
<br />
締め切りになると、<br />
何日も徹夜した。<br />
<br />
いつも高浜則行の記事のページを開いて、<br />
机の前に立てかけた。<br />
<br />
そして、これに負けまいと、<br />
自分を鼓舞した。<br />
<br />
私にとって、<br />
良きライバルだったと思う。<br />
<br />
6年ほどして、<br />
彼は、退社した。<br />
<br />
その後、彼は、<br />
『2020』誌の編集長などを務めた。<br />
<br />
私は、会社に残って、<br />
『食品商業』の編集長になった。<br />
<br />
現在は、互いに連絡はない。<br />
残念ながら。<br />
<br />
しかし高浜則行というライバルの存在がなかったら、<br />
今の私はない。<br />
<br />
<span style="font-size:x-large;">追いつけ追い越せの目標。<br />
負けまいとするターゲット。　　</span><br />
<br />
どんなときにも、<br />
それが必要だと思う。<br />
<br />
<span style="font-size:x-large;">今のあなたに、<br />
良きライバルはあるか。<br />
<br />
あなたの会社に、<br />
相手を尊敬できる企業はあるか。<br />
<br />
あなたの店に、<br />
学びつつ、自分を鼓舞する店はあるか。</span><br />
<br />
翻って、今の私に、<br />
良きライバルはあるか。<br />
<br />
見当たらなければ、<br />
今、高浜則行を探さねばならない。<br />
<br />
終生のライバルというのは、<br />
なかなか見つからないかもしれない。<br />
<br />
それでも、その時その時、<br />
心から尊敬できるライバルの存在は必要だろう。<br />
<br />
浅田真央とキム・ヨナをうらやましく見つめながら、<br />
ライバルのことを考えた。<br />
<br />
<strong>高浜さん、<br />
連絡ください。<br />
<br />
だれか、このブログを読んでいる人で、<br />
高浜則行を知っている人がいたら教えてください。</strong><br />
<br />
高浜さんに、<br />
無性に会いたくなった。<br />
<br />
<span style="font-size:small;">＜結城義晴＞　　</span>
]]></content:encoded>
    <dc:subject>結城義晴つれづれ日記</dc:subject>
    <dc:date>2010-02-25T13:19:19+09:00</dc:date>
    <dc:creator>結城義晴</dc:creator>
    <dc:rights>結城義晴</dc:rights>
  </item>

  <item rdf:about="http://blog.yuukiyoshiharu.com/?eid=1326003">
    <link>http://blog.yuukiyoshiharu.com/?eid=1326003</link>
    <title>賢い生活者のコモディティ消費とノンコモディティ消費</title>
    <description>めっきり春めいてきました。
東京タワーも、春を感じているようです。


芝増上寺の梅の花も開いて、
春を告げています。


昨日は、朝から、大門のカスタマーコミュニケーションズで、
定例の取締役会。

「WEB×リアル」の面白い提案を始めている。
ネット販...</description>
<content:encoded><![CDATA[
めっきり春めいてきました。<br />
東京タワーも、春を感じているようです。<br />
<img src="http://www.shoninsha.co.jp/modules/blog/attach/DSCN8619-2.jpg" alt="" style="border:solid 1px #cccccc" /><br />
<br />
芝増上寺の梅の花も開いて、<br />
春を告げています。<br />
<img src="http://www.shoninsha.co.jp/modules/blog/attach/DSCN8622-2.jpg" alt="" style="border:solid 1px #cccccc" /><br />
<br />
昨日は、朝から、大門のカスタマーコミュニケーションズで、<br />
定例の取締役会。<br />
<br />
「WEB×リアル」の面白い提案を始めている。<br />
ネット販売と店舗販売の比較によって、<br />
共通に売れる商品と、共通には売れない商品が、<br />
明らかになった。<br />
それが私の理論と合致している。<br />
<br />
このブログで、ご紹介する日も近いし、<br />
講演で提案することも増えてくるに違いない。<br />
<br />
<br />
午後は、機械振興会館で講演会。<br />
といっても、今回、私は聴講者。<br />
<br />
財団法人流通問題研究協会の特別セミナー。<br />
講師は、戸張捷さん。<br />
<img src="http://www.shoninsha.co.jp/modules/blog/attach/DSCN8626-2.jpg" alt="" style="border:solid 1px #cccccc" /><br />
<br />
<span style="font-size:x-large;">「ゴルフ・トーナメントをマーケティングする」。　　</span><br />
<img src="http://www.shoninsha.co.jp/modules/blog/attach/DSCN8627-2.jpg" alt="" style="border:solid 1px #cccccc" /><br />
戸張さんの話は、<br />
テレビとおんなじで、<br />
面白かった。<br />
<br />
1時間50分、<br />
原稿もレジュメもなしに、<br />
マイク片手に、<br />
かたりつづけた。<br />
<br />
<span style="font-size:large;">宮里愛と石川遼とタイガー・ウッズ。</span><br />
三題話。<br />
<br />
宮里愛の米国最初の勝利の前日。<br />
「勝つ準備はできています」<br />
<br />
石川遼の初勝利の時。<br />
「今日は女神が付いていました」<br />
<br />
二人とも、きちんと挨拶ができるし、態度がいい。<br />
考え方と話がしっかりしている。<br />
親の育て方がよかった。<br />
<br />
タイガー・ウッズに関してジャック・ニクラウスのコメント。<br />
<br />
ニクラウスはメジャー18勝している。<br />
タイガーは14勝。<br />
<br />
「タイガーは、やがて私の記録を抜く力量をもっている。<br />
しかしもし抜くとしたら今年、最低一つ勝たないと、<br />
私の記録を抜くことはできないと思う。<br />
だから今年、マスターズから出てくるといい」<br />
<br />
タイガーの事件のことは一言も触れずに、<br />
そのことに関する自分の意見を言いきった。<br />
<br />
面白いセミナーだった。<br />
<br />
セミナーと言えば、<br />
毎日書いているお知らせ。<br />
<br />
<span style="color:#FFFF00"><span style="font-size:x-large;">3月9日火曜日。　　</span><br />
<span style="font-size:x-large;">テーマは「2010知識商人の経営の流儀」　　</span><br />
<br />
<span style="color:#FFFF00"><span style="font-size:x-large;">「?成城石井大久保恒夫社長と結城義晴の<br />
二人のビッグセミナー」　　</span>　<br />
<br />
大久保さんとは、じっくりとディスカッションしてみたかった。<br />
それが実現します。<br />
私も大いに期待しています。<br />
<br />
ディスカッションと言っても、<br />
ただ順番に話すだけといったものが多いのですが、<br />
中身を突き詰め、練っていく。<br />
時には対立がある。<br />
<br />
その結果、現時点の問題点と解決策が、<br />
一段と進んだレベルで導き出される。<br />
<br />
そんなディスカッションを展開したいと思います。<br />
ご期待ください。<br />
<br />
詳細とＦＡＸでのお申し込みは<span style="font-size:x-large;"><a href="http://www.shoninsha.co.jp/images/pdf/vs0309.pdf">こちら</a></span>から。<br />
ＷＥＢでのお申し込みは<a href="http://www.shoninsha.co.jp/mailform/">こちら</a>から<br />
お問い合わせ電話は045‐350‐6651。　</span>　　</span><br />
<br />
さて、<span style="font-size:x-large;">講談社の決算。<br />
最終損益が57億円の赤字。　　</span><br />
前期が76億円の赤字だったが、<br />
ほんとうによくつぶれないもの。<br />
<br />
私も、元出版社社長として、講談社の苦悩は理解できる。<br />
<br />
雑誌広告収入が26％も減じてしまった。<br />
それに書籍は5.9％マイナス、雑誌は9.6％マイナス。<br />
これでは経営にならない。<br />
<br />
出版社として第1位の規模を誇る講談社。<br />
1995年が年商のピークだったという。<br />
2033億円。<br />
それが現在、1245億円と6割まで減った。<br />
<br />
マスコミ人、出版人。<br />
変化に対して最も敏感なはずな人種が、<br />
もっとも鈍感な行動しかできない。<br />
<br />
よくあるが、恐ろしいことだ。<br />
以って自戒とすべし。<br />
<br />
一方、<span style="font-size:x-large;">日経新聞の1月の平均店頭価格調査。　　</span><br />
日経POSデータをもとに、食品38品目・日用品22品目を調べた。<br />
<br />
結果は34品目が値下がり。<br />
19品目が値上がり、<br />
5品目が横ばい。<br />
<br />
日経は「原料値上がり、売価値下がり」と表現する。<br />
<br />
日経MJは一面特集。<br />
<span style="font-size:x-large;">「広がる内食　NBを磨け」　　</span><br />
<br />
トップのコメント。<br />
<strong><span style="font-size:large;">「消費者は節約疲れしており、<br />
日常にちょっとしたぜいたくを求めている」　　</span></strong><br />
(日清製粉グループ・村上一平社長)<br />
<br />
<strong><span style="font-size:large;">「同じ調味料を様々な料理に応用する賢い消費者が増えている」　　</span></strong><br />
(味の素・伊藤雅俊社長)<br />
<br />
<strong><span style="font-size:large;">「企業が元気であり続けるには、<br />
一定量の新商品が必要だ｣　　</span></strong><br />
(ハウス食品・浦上博史社長)<br />
<br />
私は、顧客の「節約疲れ」には反論したい。<br />
節約できることを節約するのは、<br />
消費者にとって快感である。<br />
<span style="font-size:x-large;">それが賢い消費者の本質だ。<br />
コモディティ消費である。　　</span><br />
<br />
一方、「ちょっとしたぜいたく」は求めている。<br />
<span style="font-size:x-large;">ノンコモディティ消費。　　</span><br />
<br />
だからメーカーは、ノンコモディティの開発を、<br />
使命をかけて続けねばならない。<br />
<br />
それがメーカーの役目。<br />
「元気を出すには新製品」<br />
<br />
顧客が既存の商品を、<br />
様々に使い分けているとしたら、<br />
それはメーカー、卸、小売りの、<br />
サプライチェーンの側の怠慢である。<br />
<br />
多様化、個性化、高度化するライフスタイルを的確にとらえて、<br />
それを迅速に商品化し、店頭で提案する。<br />
<br />
内食が増えていると、安心してはならない。<br />
<br />
<span style="font-size:x-large;">コモディティは値下がりする。<br />
ノンコモディティは新しい価格帯をつくる。　　</span><br />
<br />
<span style="font-size:x-large;">その組み合わせで商売が成り立つ。<br />
その組み合わせで生活が成り立つ。　　</span><br />
<br />
<span style="font-size:small;">＜結城義晴＞　　</span>
]]></content:encoded>
    <dc:subject>結城義晴つれづれ日記</dc:subject>
    <dc:date>2010-02-24T13:27:27+09:00</dc:date>
    <dc:creator>結城義晴</dc:creator>
    <dc:rights>結城義晴</dc:rights>
  </item>

  <item rdf:about="http://blog.yuukiyoshiharu.com/?eid=1325648">
    <link>http://blog.yuukiyoshiharu.com/?eid=1325648</link>
    <title>総合スーパー・コンビニの売上げ減とクルーグマンの「節約のパラドックス」</title>
    <description>ひどく花粉が飛び始めた。　　
今月最初のGood Mondayで予測した。
2月第2週は最後の寒さの極み。
第3週がひと雨ごとに暖かく、
第4週は、めっきり春らしくなるが花粉が飛ぶ。

今週に入って、やはりめっきり春らしくなった。
同時に、花粉が飛び始めた。

日本...</description>
<content:encoded><![CDATA[
<span style="font-size:x-large;">ひどく花粉が飛び始めた。　　</span><br />
今月最初のGood Mondayで予測した。<br />
2月第2週は最後の寒さの極み。<br />
第3週がひと雨ごとに暖かく、<br />
第4週は、めっきり春らしくなるが花粉が飛ぶ。<br />
<br />
今週に入って、やはりめっきり春らしくなった。<br />
同時に、花粉が飛び始めた。<br />
<br />
<span style="font-size:x-large;"><a href="http://www.jcsa.gr.jp/figures/data/201001-2.htm">日本チェーンストア協会発表。<br />
1月の売上数値</a>。　　</span><br />
会員企業68社で、8208店のデータ。<br />
<span style="font-size:x-large;">既存店の前年同月比販売額は、<br />
マイナス4.9％。</span><br />
<br />
大部門別にみると、<br />
食料品がマイナス4.3％、<br />
衣料品はマイナス8.7％。<br />
住関蓮品はマイナス5.1％、<br />
これまで伸びていたサービスまでマイナス1.9％。<br />
<br />
商品カテゴリー別の動向をみると、<br />
相場安の分野の売上げが伸びず、<br />
しかも高額品・嗜好品の売上げも伸びず、<br />
鍋材料なども伸びなかった。<br />
<br />
紳士衣料の重衣料やセーターは不調で、<br />
ワンマイルウェアは好調。<br />
<br />
日用雑貨品は、掃除用品、流し用品は好調だが、<br />
食器、台所用品、行楽用品が不調。<br />
<br />
医薬品が不調で、<br />
化粧品はフェイスケア、メンズは好調。<br />
ヘアケア、ヘアメイク、ボディケアは不調。<br />
<br />
家電製品は、エコポイント関連の薄型テレビ、<br />
それにDVDレコーダー、空気清浄機は好調で、<br />
冷蔵庫、洗濯機、エアコンは不調。<br />
<br />
売上げ不調品種だらけの中で、好調品種には、<br />
それなりの理由が感じられる。<br />
<br />
一方、日本フランチャイズチェーン協会の発表。<br />
<span style="font-size:x-large;"><a href="http://jfa.jfa-fc.or.jp/pdf/cvs_2010_1.pdf">コンビニ10社の1月月報</a>。<br />
既存店前年同月比の売上高マイナス5.3％。　　</span><br />
これは、8カ月連続のマイナス。<br />
<br />
既存店ベースの客数はマイナス1.6％、7カ連続減、<br />
平均客単価もマイナス3.8％、<br />
こちらはなんと14カ月連続の減少。<br />
<br />
商品カテゴリー別にも、<br />
日配食品、加工食品、非食品、サービス、<br />
全部門でマイナス。<br />
<br />
「低価格商品志向と消費マインドの低下」が原因。<br />
すなわちデフレが原因だという分析。<br />
<br />
アメリカでは、<br />
<span style="font-size:x-large;">ウォルマートの2010年度決算が発表された。　　</span><br />
ウォルマートは1月末決算。<br />
<span style="font-size:x-large;">前年度比1.0％増の4050億4600万ドル。　　</span><br />
<br />
事業部門別には、<br />
スーパーセンターを中心にしたアメリカでの売上げが1.1％増。<br />
2582億2900万ドル。<br />
インターナショナル部門は、<br />
1.3％増の1001億700万ドル。<br />
会員制ホールセールクラブのサムズクラブは減った。<br />
マイナス0.4％の467億1000万ドル。<br />
<br />
サムズの売上げがマイナスになったことは衝撃的だ。<br />
<br />
アメリカでも、デフレ傾向の上に、<br />
ロールバック攻勢で他から売上げを奪取しようという政策が、<br />
自らの売上高の伸びにブレーキをかけた。<br />
<br />
購買点数は増えたが、<br />
売上額はそれに応じた伸びを見せなかった。<br />
<br />
ウォルマートにして、しかり。<br />
<br />
<span style="font-size:x-large;">プリンストン大学のポール・クルーグマン教授。　　</span><br />
かつて『ニューヨークタイムズ』のコラムに書いたこと。<br />
2008年のノーベル経済学賞受賞。<br />
1953年生まれの私と同学年。<br />
<br />
<span style="font-size:x-large;">「よき道徳はよき経済学である」　　</span><br />
<br />
今、裕福な人に税制優遇措置を施しても、<br />
経済効果はない。<br />
貧困な人にこそ、手を差し伸べて、<br />
個人的危機を救うこと。<br />
それが経済効果を引き出す。<br />
<br />
これを「よき道徳」と、クルーグマンは言う。<br />
<br />
<span style="font-size:x-large;">「節約のパラドックス」もクルーグマンの持論。　　</span><br />
<br />
個人は生活の節約したいと考える。<br />
企業も投資の節約を考える。<br />
それが集合すると、経済が停滞し、<br />
個人の収入はますます下がるというもの。<br />
<br />
クルーグマンは提案している。<br />
「健全なインフレ目標」を掲げることを。<br />
健全なインフレとは、「少しずつ成長するインフレ」<br />
具体的な数値は「２％程度の経済成長」。<br />
<br />
将来、モノの値段が上がると、<br />
誰もが思っていれば、<br />
買い控えをやめて、なるべく安いうちに買おうとする。<br />
これによって経済の循環が進み、景気は回復する。<br />
<br />
しかも、デフレで得をするのは裕福な層。<br />
「物価が下がる」とは、<br />
相対的に貨幣の価値が上がることを意味する。<br />
<br />
すると既に金をもっている貯金残高の多い者ほど、<br />
その資産価値は上がる。<br />
逆に貧困な人は、預貯金もできず給料も上がらない。<br />
借金をしていれば、その負担は大きくなっていく。<br />
<br />
これがクルーグマンの「節約のパラドックス」の論旨。<br />
<br />
<span style="font-size:x-large;">クルーグマンは、ここで、<br />
為政者の政策が大事だと主張する。</span><br />
バラク・オバマであり、鳩山由紀夫。<br />
<br />
<span style="font-size:x-large;">貧困な人に手を差し伸べると同時に、<br />
「健全なインフレ目標」を掲げ、<br />
その誘導をする。　　</span><br />
<br />
ウォルマートまで売上げの伸びが縮み、<br />
総合スーパーはもとより、<br />
コンビニまで成長が止まる。<br />
<br />
私たちは、このクルーグマンの考え方を、<br />
知っておかねばならない。<br />
<br />
それを支持するか否かは別にして、<br />
知っておかねばならない。<br />
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すなわち経済学の有用性を認識しなければならない。<br />
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<span style="font-size:x-large;">「良き道徳は良き経済学」だからである。　　</span><br />
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<span style="font-size:small;">＜結城義晴＞　　</span><br />
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[追伸]<br />
<span style="color:#FFFF00"><span style="font-size:x-large;">3月9日火曜日。　　</span><br />
商人舎発足2周年記念セミナー。<br />
<span style="font-size:x-large;">テーマは「2010知識商人の経営の流儀」　　</span><br />
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<span style="color:#FFFF00"><span style="font-size:x-large;">「?成城石井大久保恒夫社長と結城義晴の<br />
二人のビッグセミナー」　　</span>　<br />
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大久保さんには、<br />
2010年に必要な「経営改革」をベースに、<br />
売場改革と数値改革の要諦を語っていただきます。<br />
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結城は、2010年の業界趨勢を整理し、<br />
イノベーションとミッションを語ります。<br />
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最後に二人で、ディスカッションを展開します。<br />
皆さんからの質問も受け付け、それを全体化します。<br />
<br />
詳細とＦＡＸでのお申し込みは<span style="font-size:x-large;"><a href="http://www.shoninsha.co.jp/images/pdf/vs0309.pdf">こちら</a></span>から。<br />
ＷＥＢでのお申し込みは<a href="http://www.shoninsha.co.jp/mailform/">こちら</a>から<br />
お問い合わせ電話は045‐350‐6651。　</span>　　</span><br />
二人が皆さんをお待ちしています!<br />
<img src="http://www.shoninsha.co.jp/modules/blog/attach/20100223-ookubo.jpg" alt="" style="border:solid 1px #cccccc" /><br />
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]]></content:encoded>
    <dc:subject>ニュースを斬る</dc:subject>
    <dc:date>2010-02-23T14:44:38+09:00</dc:date>
    <dc:creator>結城義晴</dc:creator>
    <dc:rights>結城義晴</dc:rights>
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